手相師Kのひとりごと組織で働けるのも一つの才能 私は今、フリーランスの道を歩んでいますが、フリーランスも起業と同じく向き不向きがありますよ。もちろん手相にはその辺が出てくるんですが、手相を知らなくても自分がフリーランスに向いてるかどうか判断する方法があります。まずは試しに、自分で自分に2019.02.222019.05.17手相師Kのひとりごと
読書の時間起業に向く人向かない人が判る本~邸永漢『商売の原則』 起業して収入が倍になるかどうかは分かりませんが、仕事量が増えるのは確か。組織では分業されていた営業や経理も全部自分でやらなくてはいけない。それなので苦労するのが負担ならば組織に属した方がいいです。起業して苦労するなら楽しんでやれる仕事を選びたいですよね。2018.07.232019.05.16読書の時間
手相師Kのひとりごと起業やフリーランスになる前に告知活動を 手相鑑定を受けていると、会社を辞めて起業やフリーランスとして働きたいというご相談は多いです。そのために仕事をしながら勉強している人は少なくないですが、起業する前にやるべきことの一つとして、絶対に押さえておきたいのが、自分の営業、つまりブランディングですね。2017.06.262019.05.27手相師Kのひとりごと
手相師Kのひとりごと若いうちに海外で起業を考える タイで起業するよりインドで起業する方が、個人的には何倍も大変そうなイメージ。ブルーオーシャンで戦うにしても現地の人に好かれる人柄が必要。結局、異文化に適応できる能力がないと、ブルーオーシャンだろうと難しいですね。異文化適応能力は必須です。2017.05.032019.05.29手相師Kのひとりごと
手相師Kのひとりごとチャレンジは若いうちに!40代以降の起業の秘訣 年を重ねれば重ねるほど残念ですが選択筋は減ってきます。夢のないこと言って申し訳ないけれど、それが現実。でも、限られた条件の中で、いかに自分がハッピーになれるか? いかに自分を活かせるか?が鍵。富も名誉も愛も生き甲斐もアレもコレも全部!2015.12.282019.06.13手相師Kのひとりごと
手相師Kのひとりごと起業するなら心にとめてほしい3つの心得 起業のためにいろいろ準備しても、最初は何度もつまづくことも。成功している経営者でも最初のうちは失敗しながら勉強したようですよ。だから起業家には、上手くいかなくてもメゲない心の強さが必要。起業家に心の強い“ますかけ線”が多いのもそのためです。2015.09.082019.06.02手相師Kのひとりごと
手相師Kのひとりごと起業やフリーランスを考えるなら失敗覚悟でスタートを 企業に雇われ、スタッフとして働くよりも、自分で自由に仕事をしたい。そういう思い...2015.07.202019.07.11手相師Kのひとりごと
職業別の手相起業にチャレンジできる手相 ますかけ線を持つ人は、踏まれても踏まれても立ち上がる強さを秘めています。度胸がある人も多いですね。一国一城の主的な性格なので、自分で自分のシステムを作った方が生きやすいです。また、わが道を行く人なので周りからの批判を気にすることも少なく2013.08.062019.06.17職業別の手相ますかけ線向上線