夜と霧

読書の時間

2019年7月の読書日記~夜に咳が出て読書に身が入らず

前々から読んでみたかった『夜と霧』。いざ購入するとページを開く勇気がなく積読してしまったんです。そりゃあナチス時代の強制収容所アウシュビッツ経験者の心理学者が書いた本、なんて聞くと怖い話が出てくるんだろうと想像するのは普通だと思います。