2020年1月の読書日記

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こんにちは。地に足をつけた鑑定がモットーの手相師ミセスK @mrsk777 です。

2020年も1か月過ぎたんですね。早いな。

今月読んだ本は下記。政治に関する本が2冊あるのは、最近、日本の政治について考えているからです。何だかんだ言って、日常生活と政治って切っても切れない関係ですからね。

『日本会議の正体』青木理

2016年に発売された本書。知人からお借りして読んだんですが、2019年9月2日付で10刷されており、人気作と言っていいでしょうね。

安倍政権の支持母体である 大日本帝国憲法時代に戻りたい懐古趣味な 極右翼団体・日本会議の調査。

自分の周りにはそういう価値観の人がいないので、かなりビックリですが、このまま日本会議の夢見る社会が実現されたら、個人の権利が制限される、今とは違う社会になるんだろうなーと、背筋が凍る思いでした。

日本会議の正体

『#あなたを幸せにしたいんだ』山本太郎

前回の参議院選挙から応援を初めた“れいわ新選組”の本。

100%の完全無欠な人間がいないのと同じく、100%の政治なんてないので盲信はせず、一定の距離を保って温かく応援しています。

ここでは山本太郎、舩後晴彦、木村英子、野原善正、蓮池透、安冨歩、三井義文、辻村千尋、大西恒樹、渡辺照子の10名のインタビューが収録されています。

本書で一番心に残ったのは、三井さんが仰ってる下記のような言葉。

日本には元々“競争”という言葉はなかった。明治時代にcompetitionという英語が入ってきて、福沢諭吉が競争という言葉を作った。日本にあったのは“切磋琢磨”だ。

読みやすいよう少し文を整えましたが、三井さんのお話を読んで、日産自動車のゴーンさんを取り巻く問題にしても、旧日本軍の太平洋戦争中の理解不能な行動にしても、ライバルの足を引っ張ってでも這い上がりたいという競争心が根底にあったのを思い出しました。

(なぜゴーンさんの独裁を許したのか?それは日本人幹部同士のライバル心を煽って服従させたから、という記事を読みました)

切磋琢磨の意味を調べると、

互いに励ましあって鍛錬や修行をすること。仲間が、互いに協力したり競ったりして、技量を高め合うこと。

goo辞書

元々農耕民族である日本人には、切磋琢磨の方が合ってるし、自分もそういう人間になりたいです。

れいわ新選組に共感するのは、ただの反安倍政権に留まるのではなく、こんな日本社会を目指したいというビジョンがしっかりあって、それに向けて山本太郎代表が本気で頑張っている姿が垣間見えるから。応援しています。

#あなたを幸せにしたいんだ

『プラチナエンド』1~8巻 小畑健/大場つぐみ

小畑健&大場つぐみコンビと言えば、『DEATH NOTE』『バクマン。』。両作品ともアニメ化もされた人気作です。

そのコンビの3作目がプラチナエンド。前2作の人気がすごかったこともあり、期待が大きすぎたのか?今のところ巷の評価がイマイチなんですが、前作と比べなければそれなりに面白いと思います。引き続き購入予定。

プラチナエンド

『僕だけがいない街』1~4巻 三部けい

すでに完結した本作。息子の勧めでアニメを観たんですが、面白かったので漫画も読んでみることにしました。

作者の三部けい先生は『ジョジョの奇妙な冒険』 『荒木飛呂彦の漫画術』 の荒木飛呂彦先生のアシスタントをされていたんですね。作者のコメントが読めるのは、コミック本のオイシイところ。

窮地に立たされた主人公が、小学生時代に戻って謎を探っていくドキドキものの内容が面白いんですよね。アニメで観たので誰が犯人かは知ってるんですが、それも踏まえて読ませてもらてます。

僕だけがいない街

『BEASTARS』17巻 板垣巴留

引き続き読ませてもらってるBEASTARS。面白い! 旬なお勧め漫画を一つ選んでって言われたら本作をご紹介します。

読後に考えさせられることが多いんですよね。

BEASTARS17巻

『リアル』1~12巻 井上雄彦

『スラムダンク』の井上雄彦先生が障碍者バスケを題材に書いている本作品。途中、長期休載されていたので手をつけなかったのですが、昨年から再開されたとニュースを聞きつけ、読み始めました。

スラムダンクとは違った角度からバスケットが描かれてますが、一番心に残ったのは、車椅子の方のリハビリの様子や、いつ誰が障碍者になるか分からないんだなってことですね。

大人の漫画として面白いと思います。

リアル

読書の時間


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ミセスKの手相鑑定inバンコク