お悩み解決の糸口にバンコク手相鑑定はいかが

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こんにちは。地に足をつけた鑑定がモットーの手相師ミセスKです。

今回はバンコク手相鑑定について、どんな人が利用しているか、どんなご質問が多いのかについてです。

バンコク手相鑑定をご利用される方たち

バンコク手相鑑定では、直接お会いして手相を拝見させてもらっております。

バンコク手相鑑定ではタイ在住ビジネスパーソンからの鑑定依頼もありますし、旅行でバンコクに立ち寄られたからのご依頼もありますが、圧倒的に多いのが駐妻さん(日本の企業から派遣されてきた駐在員を夫に持つ奥様)からですね。

だいたいビジネスパーソン1割、旅行者2割、駐妻さん7割でしょうか。

男女比なら男性は1割で女性が9割。圧倒的に女性が多いです。

手相師だけでなく占い師やっている人って、意外と男性比率は高いんだけど、利用者は断然女性が多いんですよね。多くの人が予想されている通りでしょうが。

ほかに日本語ができる外国人の方からお問い合わせもあったんですが、日程が合わずに話は流れてしまいました。残念。

バンコク在住の駐妻さんに多いお悩み

バンコク在住の駐妻さんからのご相談で多いのが、

・本帰国後の社会復帰について
・子育て問題(教育問題ふくむ)
・ご主人との関係について
・自分を知るために手相を観て欲しい

などですね。よく考えればバンコク在住の駐妻さんだけでなく、日本で(専業)主婦している方も同じような質問多いです。私も同じような事で悩んでた時期ありました。

バンコク鑑定ではご家族様の手相も観ます

このバンコク手相鑑定では、時間内&ご本人様の了承が得られているなら、ご家族様の手相画像も一緒に鑑定しております。

たとえば、お子さんの教育のためにご主人はタイに残ってもらい母子だけで先に帰国すべきか、という問題を抱えている場合(このご相談は多いですね)、やはりご主人・お子様両方の手相を拝見する方がアドバイスしやすいです。

「手相なんて嫌いだ!信じないぞ!」って思われているご家族様に対しては無理強いするのはNGですけどね。

答えられないけれど気になるご質問

中にはお答えできないご質問もあります。それは何かというと、

日本にいつ本帰国しますか?

です。

会社の都合で移動を余儀なくされる駐妻さんにとって、知りたい答えのトップにくるご質問かもしれませんが、残念ながらお答えできません。

なぜなら手相は変化するものなので「このまま行けば〇〇になりますよ」というのは言えるんですが、「△△に日本へ本帰国されます」とは言えないし読めないからです。

たとえば『離婚して本帰国』 や『本帰国後に起業』 や『バンコクにいる間だけずっと鬱状態だった』なんて ご本人さまの心身に大きく大きく関わる場合なら手相にも表れますけどね。

バンコクで手相鑑定を受けるには

2020年より、Zoomでの手相鑑定をはじめました。ご興味あるかたはメールでご連絡ください。

最後は告知でした(笑)