2019年~令和元年、いろいろありましたが良い年でした

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2019年、令和元年も最終日となりました。

個人的には特別大きなことはなく日々淡々と暮らしていたので、やはりこの1年で一番大きな出来事は天皇が代替わりし、平成から令和に時代が移ったことでしょうか。

ほかに体調が思わしくなかったこともあり、 手相師としては、 仕事として手相を観るのに疲れてしまって秋にはメールでの手相鑑定をストップし、対面でも一時期仕事ではなく趣味として鑑定させてもらった時期があったことでしょうか。

これって燃え尽き症候群?ってびっくりでした。あんなに好きだった手相に気持ちが動かなくなったの???って。

手相師ふくめた占い師で、燃え尽症候群になっちゃう人って少なくないんですよね。

まあでも、その時期もご依頼があれば無料で鑑定していて、手相を観させてもらってる間は元気だったんですよね。何が問題だったかといえば、集客のために“ブログを書かねば!”っていう変な思い込みに疲れてしまったようです。

手相鑑定自体が嫌だったわけじゃなかったので良かったわ。きっとお疲れモードなお年頃だったのが最大の問題なのでしょう。

それでも2か月程でその時期も過ぎ去っていったので、無理は聞かない年齢ではあるのだけれど、自分のできる範囲で活動ができることは感謝です。

そんなこんなで幸せのハードルが低くなった現在、まとめてみると、2019年は良い一年でした。

あなたの2019年はいかがでしたか? 2020年もよい年でありますように。