100%正しい子育てなんてない~マニュアルよりその子に合わせる

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こんにちは。地に足をつけた鑑定がモットーの手相師ミセスK @mrsk777 です。

これまで約17年ほど無我夢中で子育てをして、私なりに思ったことを書きますね。

マニュアル的に褒めて育てるのってどう?!

100%正しい子育てなんてない。

これ母親業をやって分かった一番大きなことです。

子どもがまだ小さかった頃は、巷で良いと言われていた「褒めて育てる」を実践してたんですが、マニュアル的に褒めて育てるのは良くないんじゃないか?って気づいて途中で軌道修正しました。

最近になって褒められるのが当然で育つと、褒められないことには手を出さなくなる、つまり、失敗を恐れて新しい挑戦をしなくなるって話を聞いて、やっぱりなって思ったのです。

何も疑問に思わず続けなくて良かった~。

私自身の子供時代を振り返ると、いつも褒められるわけじゃないけれど、ピンポイントで褒められたことって「〇〇が私の長所なのかも!」って嬉しくなって頑張れた記憶がありますからね。

何でもかんでも褒められたら、どれが自分の本当の強みか判らなくなるんじゃないかなって個人的に想像してます。もちろん良いところはうーんと褒めてほしいですが。

そういう訳で、わが家にはがっちりした子育てマニュアルはないけれど、何となく実践してきたのは『好きな事をさせる』『無理強いしない』でした。

「学校へ行きたくない」と子供が言ったら

ときどき、うちの中坊は「学校嫌だ」「学校メンドイ」って言うのですが、そんなときは「じゃあ行かなくてもいいよ」って答えます。

何だかんだ本人は学校に行くんだろうなーという予想があるため言えるんですが、実際、学校の愚痴を言いつつ本人は学校に行くんですよね。

親や教師に反発したくなる年頃の子に「絶対に学校へ行け!」って強制するのは反発を生むだけです。ますます学校へ行きたくない気持ちを強めてしまうので、絶対に行け!は禁句だと思うのです。

ただし、もしも本気で学校へ行きたくないと言うなら、学校へ行かない代わりにどうするか?ってのを親子でキッチリ話し合わないといけないと思います。

その学校が合わないなら転校を考える。どこの学校にも行かないなら空いた時間に何をするか。

個人的な意見として、本当に賢い子は学校なんか行かなくても自分で疑問をもったり知的好奇心を働かせ、自宅で学び続け、大検取って大学に行くとか、留学するとか、起業するなんてことできるはずですが、多くの子には難しいんじゃないかな。

学校教育って悪く言われがちだけど、自力で学ぶ力のない子にとっては必要な場所だと思うのです。

もしも学校に行かない選択をしたのなら、(自力で出来る子以外は)学校の教師がやってくれる就職含めた進路相談を親が代わってやるしかないですよね。

「学校行かなくていいよ」って言葉には、重い責任もついて来るんですよね~。

わが家は『無理強いしない』子育て方針で、上の子が小3の時に1か月ほど不登校になった以外は問題なくやれてこれてます。でも何かあったとき、方針を貫くのは簡単なことじゃないよなってのは自覚しています。

好きな事をさせるために何かを捨てる覚悟

『好きな事をさせる』のにも勇気がいります。

私はアレコレ未来を考えるタイプなので、何も口出さずに見守るのにはけっこう忍耐が必要でした。

うちは下の子が小1、上が小3で一斉に「大きくなったら(日本の)漫画家になる」って言いだしたので、どうぞどうぞと応援しています。

私の実家の家族は文学一家ですし、夫は仕事で絵を描いたりしてたので、両家を混ぜ合わせた血筋なのかなーと。

でも、中学受験が控えた頃、塾に行かせるべきか悩んだりもしました。私の住むタイは日本以上に学歴社会で、塾だ家庭教師だと学校以外でお勉強している子が多い中、うちの子だけのほほーんと漫画を読み耽っていいのだろうか?と親のほうが焦りました。

受験生たるもの、がっつり勉強すべし!という感覚もありましたし。

でも結局、特別な受験勉強をしなくても、第一希望(受験科目は5教科・車で20分)は補欠合格、記念受験したランク上の学校(理数英の3教科・車で8分)には合格。

受験勉強してないから第一希望はランク下げたんですが、まさかのランク上に合格したのでのそちらへ入学。家から近く時間を無駄にすることもなく本人も喜んでおります。

ここまで書いて自慢しているようでアレですが、実は伏線があるんです。

わが家は初めて学校体験をした幼稚園入学後、わが子はチックになったり、家で感情を爆発させたり、それはとてもとても辛そうだったので、 幼稚園で1回、その後に小学校でも1回、転校させた経験があるのです。

当時はもう、幼稚園へ行かせるの辞めてホームスクールさせようかと思ったほど。

転校させる前は五里霧中でしたが、それぞれ転校先の学校は水が合ったようで、落ち着いて勉強できたんですよね。まったく無名な学校でしたが。

もしも論ですが、もしも無理してわが子を元の学校に通っていたら、どんなに塾通いをさせても心理的に子供を追い詰め、望む結果は生まれなかったんじゃないかな、なんて想像しています。

辛い思いしながら学校に通っても授業になんて集中できないはずですから、必然的に塾や家庭教師で勉強するしかないでしょうね。

子どもが安心できる環境を整えることが、学力面でも結果を出すんじゃないでしょうか。

とは言え難しいのは、うちの子に合わなかった学校が好きだというお子さんもいらしたこと。

周りのお勧めや評価、評判なんて、一つの参考にはなっても、一人一人好みが違うのだから、その子に合った環境かどうかは分からないモノ。

子育てはマニュアル通りになんてできないなーと思うのです。偉い人が良いといったことが自分の子供に良いとは限らないのです。

そのご家庭の教育方針は、その子の状況に合わせて見つけるしかないんですよね。

手相師Kのひとりごと


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ミセスKの手相鑑定