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ミセスKの手相鑑定

手相師も分からない、私の手の中の知らない手相

こんにちは。手相師のミセスKです。

手相師がプロの手相師を始めた理由

先日、こんなことをツイートしました。

私は手相師をしてるけれど、自分の手の中に、手相書にもない、他の手相師さんにも「判らない」と言われる線がある。英語検索でも出てこない。その線はくっきり出ていて意味ない線だとは思えないけれど。いつか同じ線を持つ人に出会えることを夢見て手相師を続けているのです。#手相— ミセスK@タイ (@mrsk777) 2019年3月27日

私が手相師を始めた理由の一つに、自分の中の手相を知りたいからっていうのがありました。

その線は手相書にも出ておらず、いろんな手相師さんに観てもらっても「判らない」「初めて見た」と言われる線。その線の意味するところを解読するためには、自分の周りの人の手相を見せてもらうだけでは足りず、広く多くの人の手相を確認する必要があったからなんです。

もちろんそんな理由だけでなく、いろいろな手相を観るのが好きで、それなりにお役に立てているという実感があるからなんですけどね。

私の中の知らない手相

というわけで、手相師さえも知らない手相線を今回初めてご紹介します。そんな大層なものではないんですが、手相師として自分の手の内を明かすのは、それなりに勇気がいるもの。手相に詳しい人が見ればまる分りですものね。

とはいえここは恥を忍んで問題の線をアップでお見せします。左手の小指の下に出る線。見やすいように赤く引いてみました。

手相用語を使って言えば、『月丘上の小指近くにくっきりと出たやや丸みのある横線』って感じでしょうか。しかも濃ゆくクッキリ出ているので、意味のない線には思えないのですが、どんなに調べても、この線の名称は出てこないんですよね。

唯一近いモノを英語で中国式手相術を紹介するサイトで見つけたのですが、『水星丘を囲む環 ( Ring of Mercury ) 』として、端から端までつながっている形が紹介されていました。線というより環ですね。

その意味するところは「旺盛な性欲」だそうで、配偶者だけでは飽き足らず、外に愛人を作っちゃうような人物を表す手相らしく、残念ながら?!夫一筋の私の性質とはかけ離れており、まったく違う線のようです。

西洋手相術が伝える指の下を囲む環たち

日本人手相師のほとんどが利用しているのは西洋式手相術。その中には人差し指、中指、薬指の下にそれらを囲む環があると言われています。簡単にそれらをご紹介しますね。

人差し指の下を囲むソロモン環


人差し指の下、木星丘を囲むように出るのがソロモン環です。強い指導力を表す手相ですよ。

中指の下を囲む土星環

中指の下、土星丘を囲むように出ているのが土星環。一人時間を過ごすのが好きでコツコツと自分の研究に取り組む研究熱心な人の手相です。

薬指の下を囲む太陽環



薬指の下の太陽丘に現れる太陽環は、大幸運を手にする人のラッキーな手相です。

なぜ小指を囲む環はないのか?

5本の指の中で、親指はすべての指のパワーを担う指の親分。他の4本とは一線を画しています。それなので親指の付け根に環がなくても理解できるのです(親指のつけ根の線が家庭円満の印となるファミリーリングになることはある)。

でもなぜ、小指の下のふくらみ(水星丘)にだけ、指を囲むようにでる環がないのか?ずっと不思議だったのです。

水星丘にでる環に、水星環と呼ばれる線はあるのですが、それは直感線とも呼ばれる線で、指の下を囲ってはいないんですよね。

なぜ水星丘から第二火星丘を通って月丘に向かう直感線を水星環と呼ぶのか、私には疑問ですが。

環とはいえない線だけど

私の中の知らない手相。もしかしたら結婚線とくっついて環になりそうなんですが、1.5㎝は離れているため環とはいえない線です。

いろいろ探してはいるけれど、謎は解明されないままの私の手相線。もしも同じ線をもっている方がいたらご一報いただけるとありがたいです。無料で手相鑑定させてもらいますよ!