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ミセスKの手相鑑定

美術に目覚め藝大を目指す元リア充高校生~矢口八虎#ブルーピリオド

みなさんこんにちは、手相師のミセスKです。

実在しないマンガキャラに手相をつけたら?という企画。今回はリア充の高校生が美大を目指して青春を燃やすスポ根受験マンガ 『ブルーピリオド』の主人公、矢口八虎(やぐちやとら)の手相です。

矢口八虎とは

手相を作るために必要な、矢口八虎のキャラクター像を見ていきましょう。

◆ 飲酒喫煙、夜遊び好きなマイルドヤンキー
◆ 遊びも勉強も手を抜かず成績は常にトップクラス
◆ 世渡り上手でコミュニケーション能力も高い
◆ 仲間からの人望もあり周りに恵まれている
◆ 充実した高校生活を送るが空虚さを感じている
◆ たまたま美術室で見かけた1枚の絵に心を奪われ運命を大きく変える
◆ 現役生には難しい最難関である東京藝術大学の受験を決意
◆ 自分は天才ではないがコツコツやるしかないと現実的な道を歩む
◆学校では美術部、その後美大受験対策の予備校に通い、人一倍多くの作品を作る

今どきのカッコいい若者ってイメージの男子高校生ですね。彼が美術の世界に目覚めて成長していくのがこの作品の見どころですが、そんな矢口八虎の手相を表現してみました。

矢口八虎7つの手相

美的センスを持つ金星帯


金星帯を持つ人は、繊細で美的センスがあり魅力的な人。矢口八虎の手相をイメージして一番最初に思いついたのがこの金星帯でした。

繊細だからこそ傷つかないためにも、自分のイメージを守り、マイルドヤンキーになって仲間とつるみ、親や教師にとやかく言われないよう勉強も手を抜かない。

金星帯を持つ人は、自分基準の美意識があり、その中で生きていくことで魂が救われます。矢口八虎なら持ってるはずの手相ですよ。

芸術的センスをもつ芸術十字

芸術十字、あるいは太陽十字と呼ばれるこの手相線。感情線と知能線の間にあって、ラッキーを表す太陽線を使って作られる十字です。

芸術方面の勘と言いましょうか、センスを持っている人の手に現れます。あまり見かけない珍しい手相、レア相ですよ。後天的に出来る手相だと思われます。

最初は矢口八虎の手の中にこの芸術十字は出てないはずですが、日々多くの課題をこなし、ほかの人が描いた作品から刺激を受けることで、徐々に出てくるはずの線です。

支線の多い知能線

矢口八虎はもともと地頭も良かったはずですが、自宅ではかなり勉強しているようなので、形状の美しい本線に、複数の支線が出ている知能線になると思われます。もちろん生命線からくっついて出る常識的な形のはず。

天才タイプではなく、努力で知性を磨いてきた知能線ですね。

下向きの支線が出ている感情線

感情線の下に薄く複数の支線が出ているのは、悲観的だったり心配性だったりする心の状態を表します。

悲観的や心配性って言葉、マイナスイメージに捉えられがちですが、考える力と行動力のある人が悲観的・心配性だと、悪い想像上の未来を変えるために努力できるので、自分を上のステージに押し上げてくれる原動力になります。

自分は大した才能もないしスタートも遅い。そんなマイナスの状況を打ち砕く知性と行動力で、物語を進めてくれる矢口八虎は素敵ですね。

人々からの支援を得られる人気線

心奪われるような絵で八虎を美術の世界へ導いた先輩、美術部へ誘導してくれた学友、芸大へ指南してくれた美術部顧問、能力に見合った指導をしてくれた予備校講師、そして緩く応援してくれるマイルドヤンキー仲間。

周りの人々の応援を得ている矢口八虎には、人気線が出ているはずです。

コツコツと集中して物事に取り組む土星環

画家は自分一人で芸術の世界に入り、絵を完成させなくてはいけません。たとえ目の前にモデルがいても、自分だけの孤独な世界です。

その孤独に耐えられない人は、絵描きにはなれないんじゃないかと想像します。

画家だけでなく自分の世界に浸る必要がある職種には、土星環があるといいですね。

それで矢口八虎の手にも土星環をつけてみました。美術の世界に入る前から、自宅ではガッツリ一人勉強してましたもんね。持ってておかしくないです。

努力家の印、向上線

最後に、ブルーピリオドを読んでいて熱くなれるのが、矢口八虎のひた向きな努力。もっと絵が上手くなりたい、自分の絵を描きたいという向上心が、読んでいる私にまでやる気を与えてくれます。

そんな矢口八虎の手には、もちろんのように向上線が出ているはず。しかも美しい形状で。

向上線は努力の証ですが、それが美しい形状に伸びていると努力が実る暗示ですよ。これで東大よりも難しいとされる最難関の東京芸術大学に、合格できるかも?!

これからブレイクする ブルーピリオド!

今回ご紹介した『ブルーピリオド』は、2019年『このマンガがスゴイ』のオトコ編で4位を受賞しています。

10位までのリストの中で本作に惹かれたのは、音楽マンガの傑作?!『のだめカンタービレ』のように、主人公達が無から心奪われるような何かを創り出すため、憑かれたようにその世界にのめり込むお話が好きなので、手に取ってみました。

一見チャラ男でリア充っぽく見える主人公が、実は内心ではモヤモヤを抱えていて、何かに心から打ち込んでみたいという欲求を抱えていた、というのが話を進めるトリガーなのがよかったです。

じわじわと人気が出てきているようですし、きっとそのうち実写化されて、旬なイケメン俳優が主役を張る映画かドラマになるはず。ブレイク間違いなしだと太鼓判を押せる作品ですよ。ぜひ読んでみてくださいね。