天才と共に歩く~クリリン5つの手相#ドラゴンボール

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マンガキャラクターに手相をつけてみる企画。

今回は、今なお人気が続く『ドラゴンボール(DB)』から、主人公・孫悟空の親友であるクリリンの手相を考えてみました。

クリリンとは

◆真面目で純朴、優しさと厳しさの両面を持つ
◆善良な常識人で気さくな人柄
◆女の子にモテたいという動機から武道を始める
◆頭の回転の良さと慎重さで勝利することも
◆仲間や愛する人の危機には、自分より強い敵とも戦う
◆多くの戦闘経験から相手の動きを読む知性を手にする
◆数々の闘いを経験し「地球人では1番強い」称されるまでになる
◆3度死んで3度生き返る(アニメ版では4度死んで4度生き返る)
◆最強戦士である悟空との実力差を自覚し武道を引退し良き家庭人となる

そんなクリリンの5つの手相をご紹介します。

3回死んだ人の生命線

3度死ぬかなり丈夫な生命線

上記の画像、不気味ですね(笑)3度死んで3度生き返る人は普通いないので、手相師の頭の中で創り出した架空の手相になります。

生命線が強い障害線で遮られ、その後に続かない場合は事故や災害などで命を落とす暗示。

こんな手相を持つ地球人、クリリンだけですね(笑)

善良で常識的で少し慎重派な知能線

常識的で慎重派の知能線

生命線からくっついて始まる知能線は常識派。生命線の始まりから少し過ぎて始まる知能線は慎重派。

論理的な思考をもつ知能線は、第二火星丘へ向かって横に伸びます。

この3つの条件を合わせた知能線をクリリンは持っているはずです。

この知能線の人は自然と安全な道を選ぶ傾向にありますが、クリリンの場合は「女の子にモテるため」という動機から武道に進み(ここまでは堅実的)、あれよあれよと普通ではない運命に身を通すんですね。かなりドキドキな人生になって逃げ出したいと考えたことも多々あったはずです。

良き家庭人になる感情線

よい家庭人になる感情線

美人だけどとても強い人造人間18号を嫁にもらったクリリン。

当初は冷酷だった18号も、クリリンの優しい愛情を受けることで人間らしい心を取り戻し、娘と3人で幸せな家庭を築いています。

そんな心優しく良き家庭人となるクリリンの感情線は、先端が人差し指と中指の間に向かっていますよ。

ドラゴンボールに出てくる中で、一番家庭生活に向いた男性はクリリンですね。

マネジメント線

マネジメント線

ドラゴンボールの中には、悟空やクリリンを育てた亀仙人に始まり、厳しく孫悟飯を育てるピッコロなど幾人もの師が登場します。そういえば悟空もウーブを育てますよね。

彼らと違ってあまり目立たないけど、クリリンは仲間をサポートし育てるマネジメント能力は高いので、きっとマネージメント線を持っているはずです。

人のことがよく判る見抜き線

見抜き線

初期のクリリンの手相にはなかったはずであろう見抜き線(お見通し線)は、感情線上の薬指と小指の間に、クローバー型できれいに並んで出る手相ですよ。

長くつらい修行時代と多くの戦闘体験から、おのずと『相手を見抜く能力』を身につけたクリリンなら後天的に出てきたはず。

戦闘に対する洞察力だけでなく、自分に向いた良き妻を選ぶときにも、自分の限界を知り自分の能力に向いた仕事をチョイスするときにも役立ったはずです。

天才と共に歩くクリリンの人生

ドラゴンボールの世界で最強戦士は孫悟空。サイヤ人という生まれもありますが、その中でも強い彼は天才なんでしょうね。サイヤ人の王子であるベジータに「頑張れカカロット…おまえがナンバー1だ!!」と言われてますし。

ですが精神的に強いのは、孫悟空よりもクリリンじゃないか?と個人的には思えてきました。

悟空はひたすら自分の得意分野である『強くなる』道を歩み、苦手分野である『家庭を支えるために稼ぐ活動』には目を向けず、嫁に愚痴られても「お替り!」とドンぶり差し出し笑ってスルーするようなキャラ。

クリリンは「地球人では1番強い」と評されるほど、地道に修行と実践を積み戦闘能力を上げたので、宇宙人さえいなければ天下一武道会で優勝し、流派の長として死ぬまで武道を続けたはず。

でも運悪くというか、宇宙人はやって来るし、若くして天才・孫悟空と仲間になり、その高い能力を目の当たりにし、自分(というか地球人)の限界を受け入れたんですね。

クリリンは自分の足りなさ、弱さを受け入れ、自分も目指したけれど到達できなかった武道を登っていく孫悟空を賞賛し、家族と仲間と人類とを守るためにサポート役に徹するという、デキた人間に成長しました。

クリリンって精神的に強い、カッコいい男なんですよね!