現実的思考と空想力とを兼ねそなえた知能線

知能線(頭脳線)は手相の基本3線のうちの1つで生まれたばかりの赤ちゃんでも持っている重要な線です。

知能線は奥深くて、いろんなパターンがあるんですが、今回は現実的思考と空想力とを兼ねそなえた知能線をご紹介します。

現実と空想とを兼ねそろえた知能線

図の赤い線が、現実と空想とを兼ねそなえた知能線です。

現実と空想とを兼ねそなえた知性を持つと、ゼロから何かを創り出す能力に長けてきます。空想から得たインスピレーションを実用的な物事に変換する潜在能力を持っているわけですね。

知能線の始まる場所はひとまず横に置いておきましょう。見るべきと点は、スタート地点から第二火星丘に向かって横に伸び、中指の下辺りでカクンと斜め下にある月丘に折れる知能線であることです。

この知能線は向かう場所が二カ所になるわけですが、知能線が向かう方向を見ると、現実的か空想的かが分かります。

分かりやすく第二火星丘に伸びる知能線と、月丘に伸びる知能線とに分解してご説明します。

第二火星丘に向かう現実的な知能線

現実的な知能線とは、親指と人差し指の間あたりから始まって、横に伸びていくタイプ。

合理主義者であやふやな事柄よりも、現実的・科学的な事象を重んじます。

この知能線を持っている人は、(他線との兼ね合いでも変わりますが)実社会で認められやすいですね。

月丘に向かう想像的な知能線

想像的な知能線とは、向かう場所が月丘と呼ばれる斜め下に向うものです。実は、この形の知能線を持っている人は多いんですよ。

私たち人類(ホモサピエンス)は現実に存在しない/目に見えない物、たとえば神とか貨幣への信用とかを想像する力があったからこそ発展したと言われています。

空想力は機械にはありませんし、AI社会においては、人間独自の大切な能力と言えそうです。

現実的思考と空想力とを兼ねそなえた知能線を活かすためには

現実的思考と空想力とを兼ねそなえた知能線。この形状の知能線を持つ人はそれほど多くはないです。

ただこの形であれば万事OKではなく、条件が2つあります。

1.深く明瞭に刻まれ、線に乱れや破綻がないこと

これはすべての線に言えますが、どんなに良い意味を持った線でも、線が薄かったり、ぼやけていたり、停滞を表す島や障害線が出ていたり、色合いが悪かったり、途切れていたら力を発揮することはできません。

2.行動すること

どんなに良いアイディアが浮かんできても、それを創造するため行動に移さなくては意味ありません。行動しましょう。

先に知能線の出発点は横に置くと書きましたが、知能線の出発地点が生命線から離れている離れ型知能線の方が行動力があるので良い結果を出しやすいかも。

線を活かすも殺すも自分次第

現実的思考と空想力とを兼ねそなえた知能線を持つ人は、論文テストの時に、ほかの生徒は自力で挑むところを、自分だけ辞書と参考資料の使用を認められたようなもの。

有利ではあるけれど、使い方を間違ったり怠惰に過ごせば時間切れ。

ご自分の能力を生かすも殺すも自分次第。良い線を持っているからと怠けちゃダメですよ!

スポンサーリンク



シェアする