穏やかな表面に潜む強い心~音無響子の手相#めぞん一刻 

アニメ&マンガキャラに手相があったらシリーズ。

前に『優柔不断で損しても幸せをつかむ五代裕作』を書きましたが、今回は、『めぞん一刻』のヒロイン・音無響子さんです。響子さんの人物像とは・・・。

音無響子とは

◆スタイル抜群の美人

◆基本は穏やかで優しい性格。上品な言葉遣い

◆私立女子高生時代に講師である音無惣一郎と出会い、卒業後親の猛反対を押し切って結婚

◆結婚して半年足らずで未亡人になるが亡き夫の姓を名乗り続ける

◆義父の勧めで「一刻館」に住み込みの管理人として赴任

◆頼りない五代に対してはかなり世話を焼く

◆五代に心惹かれるも亡き夫への想いから五代を受け入れることに躊躇

◆非常にヤキモチ焼きで嫉妬深い

◆思い込みも激しい

◆空気が読めない天然な性格

◆三角関係に対して、はっきり態度を取らず「ぬるま湯」状態で数年放置

◆心を決めると恋愛にも積極的

音無響子さんの手相

めぞん一刻を読み通して、響子さんって儚げな女性に見えつつも、実は気性の激しい男性的な面もあるのに気づいたので、基本三線(生命線・知能線・感情線)はもちろん、他線も比較的くっきりしていると読みました。

マイペースな離れ型知能線(KY線)

生命線から離れて出発する離れ型知能線は、普通一般の感覚とはちょっとズレたマイペースな人。

生命線との距離が離れれば離れるほどその傾向は強くなりますが、ちょっとだけ人とズレている響子さんの場合、ほんの数ミリの短い距離なはず。

そしてロマンチックなところがあるので、知能線の最後は月丘(図の黄色い部分)に向かっていることでしょう。

世話焼き女房な感情線(あげまん線)

世話好き女房的な響子さん。五代君に対しては特に、母親のように面倒をみてくれます。

そんな響子さんの手にはあげまん線」とも呼ばれる、先端がフォークのように三つ又に分かれた、お世話好きな感情線が出ているはず。

2本ある結婚線

結婚線は結婚ではなく恋心を表します。強く心に残ったり生活を左右するような恋愛です。

結婚はなくてもつき合う異性の数が多い人は結婚線が多くなります。ただしつき合った異性の数を表すわけではありません。遊びの恋で気持ちが入ってないと結婚線がないことも。

響子さんの場合、女子高出身のお嬢さんなので、亡き夫が初恋の相手で、五代君が2度目の相手。もうこれ以上の恋愛はなさそうなので、結婚線はくっきり日本だけ、だと思われます。

短気線

短気線は、怒りっぽかったり、怒りの感情が長く続いたり、また、気が強いタイプです。

見た目が女らしく優し気な響子さんですが、気性の激しさも内に秘めているので、きっと短期線も出ているはず。

反抗線

反抗線を持つのは曲がったことが大嫌いな人。

ただしその「曲がったこと」を主観的に見ちゃうと「まあ、五代さんたら女の子とイチャイチャして不潔だわ!」と自分基準で善し悪しを判断しがち。

響子さんに惚れ込んでいる五代君はノープロブレムなようですが、特別好意を持たない人からはちょっと面倒な人かも(^^;

五代君と響子さん、どっちが大人か?

五代君と響子さん、二人の性格から手相を妄想する作業を通して、実は、頼りないように見える五代君のほうが、人間的に器が大きいなーと好感を持つようになりました。

青年漫画誌で連載されていたので、「男性側から見た理想の美しい女性との恋愛マンガ」だと思って読み始めましたが、女性作家だけあって「こんな私を愛し求めてくれる優しい男性との恋愛マンガ」なんだなーと女性目線で読み終わりました。

響子さん的な女性って、けっこう多いんじゃないでしょうか。

響子さん、五代君を大切にね!

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※この記事は、随時加筆修正いたします。

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