◆趣味として始めた手相ブログ。プロ手相師としてスタートした際に読者の方にご協力頂き、手相鑑定を掲載いたしました。他にも手相線の解説などありますのでご覧ください。
※メール手相鑑定&バンコク対面手相鑑定やってます。⇒ミセスKの手相鑑定
◆趣味として始めた手相ブログ。プロ手相師としてスタートした際に読者の方にご協力頂き、手相鑑定を掲載いたしました。他にも手相線の解説などありますのでご覧ください。
※メール手相鑑定&バンコク対面手相鑑定受付中。
ミセスKの手相鑑定

結婚、焦る必要あるの?仕事命なら冷静に考えて

結婚するメリット

まずは結婚するメリットを考えてました。

1.”結婚しなきゃ”という呪縛から解放される

どこかで読んだ話しですが、結婚して得られる一番の特典は、”結婚しなきゃ”という呪縛から解放されること。ホントにそうですね。

特に結婚適齢期(死語?)にある男女で、それを感じる人は少なくないと思います。

2.子育てしやすい

シングルマザーで立派に子育てされている方も大勢いますが、心理的にも経済的にも社会的にも、結婚していたほうが子育てしやすいというのはあると思います。

子供にとっても(夫婦仲が良好であれば)両親揃っている家庭の方が断然いいはず。

でも「結婚すると子育てがしやすい」には絶対条件があって、

”結婚すると子育てがしやすい”ための絶対条件

・結婚することで家計が安定する

・DVや借金、不倫などの問題がない

・夫が子育てに協力的、あるいは十分な稼ぎがある

・妻が稼ぎ夫が主夫なら、夫は家事育児が得意であること

・家事子育てと稼ぎの両方を妻もしくは夫のどちらか片方がすべて引き受ける夫婦は該当せず

3.配偶者控除や相続税などで優遇される

これも稼ぎ頭の夫または妻がある程度の額を稼いでる場合ですよね。

夫婦ともに収入が少ないなら、結婚せず母子家庭になって補助受けた方がいい場合も。

4.社会的に認めてもらえる

昔は男女ともに「結婚しないと社会的に認めてもらえない」って風潮だったけれど、いまは生涯独身も増え、保守的な環境にいる人以外、特に気にすることはないと思うんだけど。

5.男女の安定した関係が得られる

結婚しても浮気する人はいるし、セックスレス問題を抱えるカップルも。3組に1組は離婚する時代ですし、安定するとは言えないですよね。

法律的に結ばれても確実な安定でないのなら、結婚で得られるメリットとは言えないんじゃないかな。

6.孤独からの解放

結婚しても夫婦の会話はなく家庭内別居で寂しい思いをしている人たちがいるから、孤独から解放されるとは限らない。

夫婦なのに分かり合えないとなると、シングルでいるよりもっと孤独ですよ。

7.老後の安心

離婚カップルの約17%を熟年離婚が占めるそうで、老後の安心を得るため結婚したものの、当てが外れたということも。パートナーが先立たれることだってあるしね。

結婚は、老後不安を解消するための対策の一つかもしれないけど、完璧とは言えないですよね。

ちなみに子供もそう。老後不安のために子供作っても、子供が助けてくれるとは限らないですからね。子供がニートになって親が死ぬまで面倒みなくちゃいけないかもしれませんよ。

こうやって見ていくと、結婚のメリットってさほどないですね(^^;

私が結婚した理由

あまり結婚に対してメリットを感じられないのに、どうして私は結婚という形式を選んだかというと、

1.もともと子供が好きで、子供のいる家庭を作りたかったから

2.外国人の彼と彼の祖国で暮らすために在留資格が必要だったから

2.については、観光VISAで出入りするか現地企業で働いてワーキングVISAを取得する、という手もあったんですが、彼と結婚したくない理由もなかったので結婚しました。

ちなみに、社会的必要性もなかったし興味もなかったので結婚式は挙げてません。お互いの両親と軽く食事をして婚姻届けを両国に提出したのみです。

子供への責任は絶対だから

私は結婚して子供を作った人間だけど、『すべての人間が結婚して子供を作るべき!』だとは思っていません。

子供を作ったら、子供への責任は確実に果たすべきだからです。

『べき 』とか『絶対』とかって言い切るのは好きじゃないけど、子育てに関しては絶対に譲れません。

子供を作るなら、まずは10年くらいは子育てをメインに自分の生活を考えるべきではないかと。

専業主婦になれ!言ってるんじゃないんです。子供が幸せなら、ママが働こうが専業主婦であろうが、どちらでもいいんです。結婚しようがシングルマザーであろうが。

だけども、自分が持つリソースを100%つぎ込まないといけない活動に従事するなら(たとえば起業とか部下持ち昇進とか)、無理して子供を作らなくてもいいのでは?と思うのです。

そんなこと言って少子化問題はどうするの!なんて怒られそうですが、

子供好きカップルに、4人5人と産んでもらって、教育費などは税金使って援助すればいいんじゃないかと。私は家計のこと考えなければ4人くらい欲しかった派なので。

子供を望まないなら、結婚を焦る必要ないんじゃないの?

私の手相鑑定のご相談者様の中には、お仕事バリバリできる女性が多いんです。手相を観た瞬間、バリバリとお仕事こなしている姿が目に浮かぶような優秀な女性たち。

そんな彼女たちからは、

「仕事は楽しくて続けたいけど、出産のタイムリミットも迫ってるから結婚を考えなくちゃいけなくて……」

というご相談が多いんです。

私の考えはすでに書いてますが、子育てしながら自分の持てる力を100%仕事につぎ込むことは無理です。

だから、子供ができたら仕事のレベルを落とさなくちゃいけないかもしれません。それでも子供が欲しいなら、その活動をすればいい。でも自分にとって仕事のほうが重要で、子供は「できたらいいなー」くらいの淡い希望なら、無理して結婚を急ぐ必要はないんじゃないですか?とお伝えします。

それと、

周りが産んでるから私も産まなきゃ!くらいの気持ちで結婚&子作りを急ぐのは、未来の結婚相手にも子供にも、そして仕事にも失礼じゃないか

産まない人生ってのもアリなんじゃないでしょうか、と。

仕事と結婚&子育ての両立って

これから仕事と子育てを両立させたい!と願う女性の中には、

『責任ある仕事を完璧にこなし夫婦仲もよい素敵なお母さん』というキラキラな理想を描く人がいそうだけど、

実際は、かなり上手に回しているママさんでも、

『仕事は周りの理解を得ながらどうにかこなし、夫婦はゴタゴタしつつも意見を擦り合わせ、多少は子供に寂しい思いさせながらも愛情をかけ、日々をどうにか生き抜いている』って状態なはずですよ。

それでも結婚&子育ては良いものだ

最後にフォローを。

結婚も子育ても大変だけど、私は結婚&子育てして自分が成長できて、本当に良かったなーと心から思っています。

ただし、私にとっては結婚したことがプラスになったけど、すべての人が同じわけじゃないので、結婚よりも仕事が大切な人にまで、結婚を勧める必要はないんじゃないの?という提案でした。