素質と努力と自信と~桜木花道の手相#スラムダンク

実在しない漫画やアニメのキャラクターは、どんな手相を持つべきか?を手相師が妄想してみる『マンガキャラに手相があったら』シリーズ。

今回はスポコン漫画の決定版といっても過言ではないスラムダンクの主人公、桜木花道の手相です。

※この記事は、後に続く流川楓の手相と比較検討後に、若干書き換えました。

スラムダンクとは

まずは念のため、スラムダンクの説明から。

1990年から週刊少年ジャンプで連載が始まり、1996年に終了した高校バスケットを題材にした漫画。ジャンプ黄金期を支えた作品の一つで、アニメ化もされており、終了から12年経った2018年にも根強いファンが多く、新装再編版が出たほどの人気ぶりです。

高1の不良少年、桜木花道が一目惚れした女子、赤城晴子に誘われ、バスケットボールで全国制覇を目指す約5か月を描いた作品。笑いあり涙ありの青春スポ根。

桜木花道とは

では次に、スラムダンクの主人公、桜木花道とはどんな人物の解説を。

◆気性が激しいトラブルメーカー

◆生意気で傍若無人なワガママを繰り返し周りを困惑させる

◆かなりの目立ちたがり屋

◆驚異的な身体能力の持ち主

◆自意識過剰で自称「天才」。負けず嫌い

◆失恋や失敗を気にする繊細さと内向的な面も持つ

◆心くすぐる言葉があればすぐ立ち直る単純バカ

◆必要だと納得すれば過酷な練習もこなす努力家

◆ピンチの時に助けてくれる友達を持つ

桜木は、素質と努力と自信とで、短期間で高校バスケット全国大会で戦えるほどの選手へと成長していきます。

桜木花道の手相を妄想する

大きく張り出す生命線

生命線が中指方向に大きく張り出していると、スタミナが充満している証拠。体力面だけでなく、力強い生命線は精神の強さも表しますよ。

初心者ながら他選手にも負けない馬力で試合に挑む桜木なら、両手とも生まれた時から力強い生命線を持っていたはずです。

離れ型ますかけ線(右手)

離れ型ますかけ線を持つ人は、我が強くて常識的な枠に捕らわれない人。自分の信じる道を突き進み、周りの反対にも動じない強さがあります。強い個性の持ち主の手相です。

桜木の場合、離れ型ますかけ線は社会面を表す右手に出てそうです。

※図では左手になってますが、ご了承ください。

短い離れ型知能線 (左手)

プライベートな面を表す左手は、短めの離れ型知能線になっていそうです。

深く長く考えることが苦手。その代わりパッパと判断を下すのに適した形です。

ただ頭脳を駆使するタイプではない桜木だと、生命線や感情線よりも、この知能線は薄くなっているはず(笑)

上向きの支線が多い感情線(左手)

楽天的で物おじしない性格。恋にしろスポーツにしろライバルがいると負けじと燃え上がります。

感情線に支線が出るのは、感情のパワーが強い証拠。そのため楽天的でありつつ繊細な面が出ることも。

桜木の場合、右手は離れ型ますかけ線なので、プライベートを表す左手は、この上向きな視線が多い感情線じゃないかと想像します。

人気線運命線

人気運命線は、人との関りの中で運命を切り拓く運命線です。月丘(黄色い部分)から中指の下に向けて登っていきます。

晴子との出会いでバスケットと運命的な関係を築いた桜木なら、この人気運命線を持っているはず。

きっと桜木の両手には、この人気線が複数本出ているはず。

自己主張線/アピール線

自己主張線/自己アピール線は別名、スポーツ線とも呼ばれる線で、前向きに自己主張できるパワフルなエンターテイナー。

多少の迷いがあっても自分の道を進んでいくマイペース人間で、たとえ困難が襲ってきても自分を信じて対処する力強さを持ちます。目立ちたがり屋でもあります。

きっと桜木はこの自己主張線が力強くくっきり二重、三重に出てるんじゃないかな。

後天的な努力をあらわす向上線

向上線は努力の結晶。何か目標を持って、とてつもない努力をしている人の手に出てきます。

負けず嫌いな人も多いですね。

後天的に出てくる線なので、桜木の場合、初試合となった綾南高校との練習試合から突如ぐんぐん伸びてきそう。

トラブルメーカーな反抗線

生意気で傍若無人。気性が激しいトラブルメーカーの桜木くんなら持っていそうな反抗線

世間の常識に捕らわれず自分の感情に正直な人。間違ってると思うことには反抗する人の手に出ます。反骨精神旺盛な人。

第三者的には短気なトラブルメーカーと見られがち。

反抗線は、感情線と知能線の間に短く伸びる直線で、手の側面から始まってわりとクッキリと出ています。

桜木花道と赤城晴子の恋の行方

ここからは手相とは関係ないので、スラムダンクに興味ない人は読み飛ばしてくださいね。

桜木花道と赤木晴子は結ばれる・・・説

桜木と晴子ちゃんのその後については、いろいろと説がありますが、最終的に桜木は、ヒロイン赤木晴子ちゃんと結ばれる、はらたいらさんに3000点だと思います。

赤木晴子の失恋

もともと桜木は晴子ちゃんに一目惚れ。けれども晴子ちゃんは桜木のライバル流川楓に片思い。。。

この流れを変えたのは、「流川君の頭はバスケットのことで一杯ね。もともと私の入り込むスキマなんてどこにもなかった」と晴子ちゃんが気づき涙した頃。

その直後の赤木家での勉強会で、流川はまったく自分のことに関心がないと晴子ちゃんはトドメを刺されます。しかし告白して失恋したわけじゃないので、その後も流川に対するドキドキは残っているのですが。

赤木晴子の髪型チェンジ

晴子ちゃんは失恋の直前に髪型を変えています。夏だから、という理由もあるのでしょうが。。。

スラムダンクの主要メンバーでは、負けた責任を取って坊主頭にした桜木、不良を辞めてバスケに再挑戦するため髪を短くした三井さんのように、大きな転機があったために髪型を変えています。

スラムダンクにおける髪型のチェンジは決意の表明。(告白などの大きな出来事がないため晴子ちゃんの恋心の変化は読みづらいのだけど)晴子ちゃんが髪型を変えたは、晴子ちゃんの気持ちの変化を表現していると理解しました。

桜木へ少しずつ気持ちがシフト

赤木家での勉強会で流川のツレナイ態度に対し、自分が作った焼きそばを美味しそうに食べてくれた桜木。料理好きな女の子なら、桜木に気持ちが傾く可能性は大ありだと。

兄である赤木キャプテンや流川は静岡合宿へ行く中、桜木だけが居残りで学校合宿するのですが、晴子ちゃんはそこへ応援に行きます。

後日、晴子ちゃんは泊りがけで広島まで試合を観に行くくらいですから、この時点で流川への気持ちが残っているなら何だかんだ静岡へ行ったはず。それをしないで1週間、桜木&桜木軍団の学校合宿につき合ったのは、桜木へ気持ちがシフトしたから。

赤木晴子の桜木への嫉妬

晴子ちゃんは中学時代はバスケ部に所属していたバスケ大好きな子。流川を好きになったのもバスケの試合でかっこ良い流川を観たから。

そんな晴子ちゃんはインターハイ前に

「桜木君は1週間で……ううん。1日で私なんか追い越してちゃった!!少しだけ……嫉妬も感じるの」

と発言しているように、桜木のバスケの能力を認めています。

この発言を単純に解釈すれば、先にバスケを始めた自分よりも上達している桜木に嫉妬している、と読めますが、「嫉妬も」の「も」は何だ???と深読みすると、それは「応援心」とも読めますが、「まだ自分では気づかない恋心」の可能性もあるんじゃないでしょうか。

異性に対する嫉妬心は、恋愛が絡むのはよくあることなので。

手紙から恋に

物語の終わりに晴子ちゃんは、バスケ部のマネージャーに就任しています。そしてリハビリ中の桜木に毎週、手紙を書くのが自分の仕事だと告げています。(手紙なんて時代を感じますね~)

手紙とは簡単に書けるものではなく、書く前に内容をアレコレ考え文字にするもの。それを毎週ですから、会えない間も晴子ちゃんは桜木に思いを馳せることになり、、、晴子ちゃんの心に占める桜木の場所がどんどん大きくなるんじゃないかと。

マネージャーの先輩にあたる彩子さんは、晴子ちゃんへの桜木の恋心を理解しているので、桜木のモチベーションを上げるためにも、上手く恋のサポートをしてくれるはず。晴子ちゃんをマネージャーに誘ったのは彩子さんだし、手紙を書く仕事を与えたのも彩子さんでしょうから、戦略的に後押ししてくれるのは間違いありません。

晴子ちゃんの兄である赤木・元キャプテンは、最初は可愛い妹を桜木に取られるのを阻止するでしょうが、「晴子……お前が見つけてきた変な男は、湘北に必要な男になったぞ」と心で呟いたように、桜木のことは努力も結果も認めているので、晴子ちゃんが桜木を選べば、最終的には認めると思われます。

桜木は同性には乱暴だけど女の子に無礼を働くことはないし、晴子ちゃん一筋なので「バカ者!」ではあるけれど、晴子ちゃんが「デート=バスケットの練習」と割り切れるなら、いい彼氏になるんじゃないでしょうか。

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