手相の線がどれか分からない!二重生命線と二重知能線の見分け方

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見分けがつかない生命線と知能線の間の線

先日、興味深い手相を観させていただきましたが、その手相は、生命線と知能線の判断に迷うものでした。

大雑把に描くと下記のような線。

灰色の線は下から、生命線知能線(頭脳線)感情線という手相の主要3線になります。

では、赤い線は何か?と問われれば、二重生命線か二重知能線になるはずですが、現物を見ただけでは判断はできないので持ち主さんに質問させてもらいました。

もしも赤い線が生命線(二重生命線)だったなら

生命線が2本も出ていて、しかも、金星丘(生命線から親指方面のふくらみ)の面積が広がる形になるので、この人はスタミナが有り余っている人なはず。

生命力が有り余るほどのパワーをお持ちという事ですから、すでに肉体労働、激しい運動、あるいはパワフルな性生活など、何かしらスタミナをフル回転させてるような活動をしているかお聞きすることになります。

もしも知能線(二重知能線)だったなら

生命線に寄り添うように下へ垂れた知能線になるなら、この人はかなり変わった独特な世界観・審美眼・感性を持った人はず。

図のように、もう一本が現実的思考ができる知能線ならば、現実と独特の世界観を上手く調整するバランスをお持ちなので、その場その場で知性の出し方を変えていけば生きやすいはず。

けれども知能線赤い線だけならば、浮世離れした変わり者になるので、人とは違った感性を持つことになり、それが周囲に認められなければ、社会適応は相当難しい人です。

お持ちかどうか、質問者さんのお話をお聞きすることになります。

手相を読み解くのは

結局、図の赤い線は知能線だと断定。

ご本人さんはずっと生命線だと認識していたらしく意外だったようですが、この形の知能線の説明をお聞きになって、ご納得されたようでした。とても個性的な魅力溢れる線なんですものね。

最初にその手相を目の前にしたときは「どっちだろう?」と悩ましく思っても、お話を聞いていくうちに難しいパズルが解けたときのすっきり感をもって、線を断言させてもらい、私もホッと。

個性的な手相を読み解くのは、難しい謎解きやパズルにチャレンジしているようなもの。手相師の腕の見せ所といった感じでスリリングで楽しい一時でした。