昔の恋愛から学んだ、安定した人生設計よりも柔軟性

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昔々、私がまだお姉さんだった20代前半の頃(笑)。

結婚を前提におつき合いしていた彼はとっても真面目で計画的な人でした。

まだ人生分かっていない時でしたので私にとっては男の人ってこんなものなのかな、と映っていたのですが……。

その彼には結婚する年、マイホームを購入する年、長男を産む年、長女を産む年……というように、すべてガチンガチンに将来設計ができていたのでした。

一緒に旅行に行った時なども彼がすべて計画を立ててくれ、その通りにスケジュールをこなす旅。

スケジュールを変更するのを嫌がるタイプだったので当時の私は彼のスケジュールに従い行動したのでした。

そんな状態だったのであと1年後には結婚という時期になってお別れすることになりました。その元カレは堅実な会社に就職され、その時点では将来安泰に見えはしたんですが……。

そのまま結婚していたら私は、24歳までには結婚して専業主婦になってローンを組んで郊外の一軒家に引っ越して、毎月家計簿とにらめっこしていたでしょうね。たぶん浮き沈みの激しいフリーランスにはならず、どこかでパートとして雇ってもらう働き方を選んだはずです。

その後、私は今の夫と国際結婚をして最初の妊娠が流産だったこともあり、人生、どうにもならないこともある、計画通り行かないことのほうが多いと悟ったのでした。

結婚って誰と結婚するかで人生左右されますから、その時点で相手のお仕事や収入、暮らしぶりを見て考えてしまいますが、

夫は結婚を決めたときには自営業者として羽振りが良かったのだけれど、リーマンショック前後に仕事が立ち行かなくなり廃業。経済的には苦労させられましたが、

そのことから経済的に夫に頼り切るのではなく、早いうち、30代のうちに子育てしながら自力で生活費を稼ぐという道を進めたことは、私の人生にとってよかったことだと思います。

そして、元カレの職場も安泰ではない(賃金カット&大量リストラ)というのを日本のニュースで知ってるので、どちらを選んでも経済的には大変だったことでしょう。

元カレと今の夫、どちらと結婚しても何かしら苦労は出てきたわけですが、結果的に夫を選んでよかったなぁと思うのでした。

その心は、私自身が臨機応変にその場その場で生き方を変えられる環境を提供してくれたから。

将来設計もある程度は必要だけど、不意の出来事に対処できる柔軟性がないと、人生、生きづらくなりますからね。

安定した道を進むことよりも、何が起きても立ち上がれる強さを持つ人でありたいなぁと思うのでした。

手相師Kのひとりごと


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