◆趣味として始めた手相ブログ。プロ手相師としてスタートした際に読者の方にご協力頂き、手相鑑定を掲載いたしました。他にも手相線の解説などありますのでご覧ください。
※メール手相鑑定&バンコク対面手相鑑定やってます。⇒ミセスKの手相鑑定
◆趣味として始めた手相ブログ。プロ手相師としてスタートした際に読者の方にご協力頂き、手相鑑定を掲載いたしました。他にも手相線の解説などありますのでご覧ください。
※メール手相鑑定&バンコク対面手相鑑定受付中。
ミセスKの手相鑑定

【手相鑑定の回答例】イラストレーター持ち込みの時期はいつ?

この記事を読めばミセスKのご提案がどんなものか判る!

この記事にはミセスKの手相鑑定で、ご相談者さまに、夢を掴むためのモノの見方をご提案しています。

ご相談者様にはブログへのご紹介の許可を頂いてますが、プライバシーには配慮しています。また、実際は、各手相線などの説明もあり、もっと長いメールのやり取りになるので短くしています。

ご相談者さまのプロフィール

■ペンネーム:まゆ様
■性別:女性
■年代:20代

左手アップ

相談者様の現状について

フリーのイラストレーターを目指している者です。絵のジャンルはキャラクターモノ。いわゆる漫画タッチな絵柄でお仕事を頂きたいと願っています。(漫画ではなく、あくまでイラスト1枚として)

今の職業は接客のバイトでお金の面では困っていません。バイトではお客さんを観察し絵に活かしたいキャラクラー観察も出来るしバイトが無い空いている時間にはほぼ毎日何かを描いています。

作品を作るのは時間がどうしても必要なので定期度な時間もある今の暮らしには満足しております。

しかしその描いているものというのがほとんどが練習絵で。お仕事がしたい出版社様へ持ち込みをするような作品を作っているといえば嘘になります。

専門学校時代、授業の一環として出版社へ漫画持ち込みも行った事があるのですが
当然、全く相手にされず。

私は漫画家ではなく漫画タッチなイラストの仕事をしたい。でも、それだと漫画以上に画力がいると言われています。

『こんな漫画タッチの絵じゃなくて絵本タッチなら向いているよ』と違う教科の2人の先生に言われてました。

卒養後も練習は続けています。当時より表現らしいモノを自分の色で表せれるようになりました。

しかし心の中でふと『練習だけ一生している?営業、アピールは?仕事は?!』と、時に思う事も。

外へ向けての発表が受身な所があるのです。練習癖が逆に、ただ極めたいという思考に。

もし、お仕事を頂いたとしても見た目だけが良いのではなく中身のあるモノを描いていきたいと思います。

専門学校時代の先生に言われた通りに雑貨絵も目指した時もありました。商品となって、お金も頂いた事もあります。でもただ描けるから、と自信だけがあり練習(勉強)などほとんどしておりません。

去年くらいから個人の雑貨屋さんでイラストのお仕事を頂いたりもしていました。本来なら大変喜ばしく有難い事なのですが描きたいイラストの絵柄もジャンルから違いお仕事は最後までやらせて頂いたのですが、やはりキャラクターを描く仕事に憧れが。

HP上に作品を載せて発表してますが、営業などとなると、まだまだだと実感しております。

雑貨絵は趣味としては描いております。全く描きたくない訳ではないのですが、夢としてお仕事にしたいのが雑貨絵ではなく漫画タッチな絵に挑戦したいのです。

絵の仕事は本当に夢なので描けるモノじゃなくて描きたいモノ。仕事でしか作れないモノを仕事にしたいです。

占ってほしいこと

占って欲しい事は、私が持ち込みやアピールなど積極的にやるといい時期をお聞きしたいのです。

一言でいえば『お仕事につながる、いい時期。方法』をお聞きしたいのです。

それと私は営業センスが全くありません。イラストのお仕事については分らないと思うのですが、私はどのようにしたら仕事として人と繋がっていけるのかも知りたいのです。

アドバイスなどもあったらお願いします。

 

手相診断の結果

まゆもさん

ご依頼ありがとうございます\(^o^)/

まず最初に、文章ではなく手相の画像を観させて頂いての第一印象は、

『霊感のある人・インスピレーション豊かな人』
『自分の世界を持っている人』
『熟考型の知的な人』
『コツコツと作業をこなす職人気質の人』

その後詳しい内容を読んで、ああ、やっぱりね!と思ったわけです。

マンガ絵を描くのが本当にお好きなんですね♪手相からも、コツコツと描かれている姿が浮かんできます。

ただ・・・。ゴメンナサイ。

『現時点では』あまり、まゆさんが聞きたいであろう嬉しい事が言えない状況です。

『現時点では』と強調したのは、手相は変化するからで、今、このままの状態で進むと、
ずーっと、マンガ絵をお仕事とデキる見込みはないようなのです(大汗)

ホント、もっと嬉しいことお伝えできれば良かったのですが、ゴメンナサイ。でもね、まゆさんが将来、良い人生だったな~って思ってもらえるために、厳しいことを言わせてもらいますね。

 

まゆさん! 自分で道を切り開かなくちゃ、欲しいものは手に入らないですよ!!!

 

まず、『マンガ絵イラストレーター』というジャンル自体、出版社に採用されたいと思ったら狭き門ですよね。

一度マンガ家デビューしたけれど売れず、生活のためにマンガ絵を単品で描いているプロもいるはずですし、マンガ雑誌を発行しているような出版社であれば、実績もない外部の人間を使うよりも、マンガ家としては売れなかったけれど、気心が知れていて、締め切り守れる元マンガ家さんとか、お話作りはできないけど絵が上手なアシスタントさんとか、そういう人にイラスト描きを回すはずです。

そんな状況の中からポジションを取っていこうと考えるなら、私が持ち込みやアピールなど積極的にやるといい時期をお聞きしたいのです。なんていう甘いことを考えてはいけませんよ。

やるなら、いつでも今です!

イラストを描いたらその都度、全ての出版社に持ち込み。それくらいの意気込みがないと難しいです。

人気作家の考え方を参考にする

書ける仕事があれば分野が違っても書く

マンガ絵ではないけれど、ディーン・R・クーンツというアメリカのベストセラー小説家が書いた
『ベストセラー小説の書き方』という本があります。


ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)

その中でクーンツは、作家になった最初の6年間は金になるならと(書きたくもない)ポルノ小説も書いていたと告白しています。

クーンツとは逆に、「才能を売ることはしたくない」と言って不本意な作品を書くことよりも、その他の仕事を選んだ作家志望者たちは、(たとえ才能があったとしても)二度と作家としての道を歩めなくなったというケースを数多く見てきたそうです。

クリエイターという狭き道で、夢を実現させたいと心から望むのなら、ともかく分野が違っても描くことができる、雑貨絵の仕事を頑張ってみましょう。

そして自分の描きたい絵が描けたらその都度、出版社や使ってもらえそうな広告会社など断られても営業かける気概が必要です。

諦めずに売り込む

『ハリーポッター』の作者 J・K・ローリングは、12の出版社に断られて13社目でやっと採用されたそうです。世界的ヒットとなったハリポタでさえ、そんな状態。

もしもローリングが12社目で諦めていたら、ハリポタは世に出ず埋もれていたことでしょうね。

まゆさんは営業力がないと仰っていて、一人好きな土星環をお持ちのことからも人と関わるよりも一人でコツコツが好きなんだろうなーという印象は受けました。

でも、たとえ営業が苦手でも、たとえば、イラスト用の新人賞に応募してみては?

あとは、SOHO募集サイトからイラストの依頼を見つける手もあります。大きな仕事ではありませんが、ホームページの挿絵募集などがあったりします。「描くこと」を続けられる仕事を本気で探そうと思えば、何かしら出てきます。ただ、お金を頂くお仕事であれば、自分の好きな絵ばかり描くわけにはいきません。

どうしても自分の絵が描きたいのなら趣味として

どうしてもプロになりたいのなら先方のオーダーに沿った絵を描く

最初はどちらかになります。好きな絵を描いてお金を頂けるようになるのは、売れてから、と考えた方が健全ですよ。

クリエイティブな世界でプロとして生きていくのは大変ですが、その覚悟を決めた人だけが見れる世界があるはずです。

厳しいことばかり書いてしまいましたが、まゆさんの意識と行動が変われば手相も変わってきます。

まゆさんの自分の世界に没頭できるという素晴らしい個性を仕事に活かすか、趣味に活かすか、どちらにするかはまゆさんの気持ち次第です。

どうぞ、まゆさんが納得できる結果をご自分で手に入れてくださいね。

手相鑑定後の感想

実は今回、悩みを送信した時に改めて自分自身を見つめれたのですが『絵は描いているけど、どこかふわふわしてる』の部分にひっかかっていて。
それは趣味とお仕事を頂く事は全く違うのだとミセスkさんの文章を読んですぐに理解が出来ました。
キツイ文面とありましたが、むしろただ優しい言葉だけで現実から背けた回答よりずっといいですし
逆に精神的にも救われました。
孤独が好きと仰る通り仕事を手に入れる為に戦う事をさけていた自分。そのままではいけないのだと
ふわふわの正体が分かり見つめる事が出来ましたよ。

診断、本当にありがとう御座います。