限界を超えられず壁にぶつかったとき『超一流になるのは才能か努力か?』その4

8月26日(土)バンコク対面手相鑑定募集中です!

目的ある練習をからの続きです。

『超一流になるのは才能か努力か?』のブックレビューの4回目。

前回は「目的ある練習」について書きました。その中で限界ギリギリの課題に取り組む大切さにふれました。

世の中は進化し続けている

限界ギリギリに挑むなんて無理だよ!人には限界ってものがあるでしょ!という意見がでてきそうですが、本書では下記のように述べられています。

どんな分野においても絶対越えられない能力の限界に到達したという明確なエビデンスが示されるケースは驚くほど稀。

『超一流になるのは才能か努力か?』P53

例として挙げられたのが、1908年、オリンピックのマラソン優勝者の記録は2時間55分18秒。本書の書かれた時点でマラソンの世界記録は2時間2分57秒。約100年間で52分も縮められたわけです。これは『練習量の増加』と『練習内容の高度化』がもたらした結果だそう。

そういえば私も、1988年のカルガリーオリンピックで優勝したフィギアスケート選手カタリーナ・ビットの演技を久しぶりに観たら、現代と比べ迫力のなさに驚いた経験が。当時は最高峰の一人だったのにね。翻ってみれば、現代のフィギアスケーターたちのレベルがどんどん上がっている結果なのです。ビットの責任ではまったくなく、世の中が進化し続けている証拠なのです。

限界ギリギリの課題で壁にぶつかったとき

でも、その道で上達したいけれど、どう頑張っても大きな壁があって前に進めず、退却を余儀なくされる場面てあるよね?と言う声が聞こえてきそうです。私も「自分には才能がないから無理だ」と諦めた事柄がいくつかあるので、その気持ちよーく分かります。

でもだからこそ、その道で壁にぶつかったとき、諦めて辞めてしまうか、できないと思われた壁を乗り越えたかが、一流とその他とを分ける分岐点なのでしょう。

悔しいですが、限界ギリギリから逃げたら上達しないのは当たり前だ、と自分に言い聞かせる今日この頃。

最後に、限界を超えられず立ち止まってしまったときに必要なことを次回に。

次回に続きます。

お勧めの本

超一流になるのは才能か努力か?

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