経験だけではスキルは劣化する『超一流になるのは才能か努力か?』その2

生まれつきの才能と努力どちらが大切か?からの続きです。

ベテランには耳の痛い話

私をふくむ中高年にとって、耳の痛いお話を先に。

私も体験したので納得した話ですが、運転手でも教師でも医師でも、キャリアの長さが能力向上にはつながらない、という研究結果があるそうです(^_^;)

私たちの多くは、若手よりもベテランの方が物事に精通している=上手なはずだと思いがちですが、ベテラン医者は5年目の若手医者より技能が劣っている可能性が高い、のだそうです。もちろん例外もあるのでしょうが、どの分野でも言えることなんだとか。

あるスキルが一定レベルに達すると、ただ練習(日常業務)を繰り返すだけでは徐々に劣化していく。劣化を防ぐには改善に向けた意識的な努力が必要になる。

ベテランの皆さんが「怠けちゃおう!」なんて意図的に手を抜いているとは思いませんが、意図的にスキルを研き続けないかぎり、後進に追い越され、低いスキルに落ちてしまう。

これは経験が必要と思われがちな私の属する手相師&占い師もそうで、すべての分野で言える話だと、体験的にも感じています。

私の実体験

タイ人ベテラン歯科医師に下手な?治療を施され歯を抜くはめになり、タイ人若手歯科医師に変えたとたん、最新医療で快適な治療を受けられた、という経験や、

(タイ人歯医者のスキルが低いのか?と思っていたら、スキルの劣化だったようです)

ベテラン教師より若手教師の方が熱心で分かりやすかったり、ベテランマッサージ師より若手マッサージ師のほうが上手だったり、ベテラン占い師の回答より、若手占い師の回答のほうがスンナリ受け入れられた?!などなど(^_^;)

あなたも経験したことありませんか?

若手だってうかうかしてられない

この説は、若手にとっては経験不足を嘆く必要がないのが分かり朗報ではありますが、ただ経験を積むだけではスキルが低下するのは若手だって同じ。中高年も若手も、いまのスキルを向上させていくため(あるいは低下させないため)に、どうすれば良いのか?知っておくべきだと思います。

次回へ続く

お勧めの本

超一流になるのは才能か努力か?

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