宝くじに当たった時の話

日本では、年末ジャンボ宝くじが発売されていますね。
購入された人もいるかもしれません。
私も昔は買ってましたし(笑)

私自身は、連番で10枚買えば1枚は当たる6等以上に
当たったことはないのですが、私の夫は、まとまった額を当てたことがあります。

夫は自分の運の良さを喜んでましたが、私は陰で「私のお陰で当たったのね♪」と思ってました。

そのちょっと前から、私、金欠だったのです。

夫のビジネスが不調なのに出費が多く貯金を食いつぶしており、必死で仕事を増やしても追いつかず、家計簿と先の日程表を眺めると、破綻するのが目に見えてました(-_-;)

「来学期、子供たちの学費が払えない……」

少人数制の私立校に通わせており、そのため学費が高く、家計を圧迫してたのです。

うちの子は幼稚園の頃、園に馴染むことができずチックになったり、3,4歳ですでにプチ登校拒否状態。

子育ての経験が浅い私は悩みに悩み、思い切って少人数制の園にかえてみたところ、我が子はみるみる順応していった経験があったのに、

「もう、こうなったら
安いマンモス校に転校してもらうしかないかも」

「いや、それでは子どもが可愛そうだ。
ほかに何か良い手はないか?考えてみよう!」

と、その時期は寝ても覚めても、お金をどうやって手に入れるか?夫には相談せず、一人で考え続けていました。

そしたら夫が、まとまった額を当てたのです!
あと1週間遅ければ、何かしら、キツイ選択をしなくてはいけなかった時期に。
(海外在住者なので日本とはシステムが違うのですが換金するのに1週間必要だったので、ギリギリの日程でした)

きっとあれは、私の潜在意識が「本気でお金が必要」という情報をキャッチして、私たちにプレゼントしてくれたんだと思うのです。

当選金の使い道は、
・子どもの学費(三分の一)
・夫のビジネス資金(三分の二)
に消えてしまい、贅沢はまったくできませんでしたが、

おかげで宝くじに当たって不幸な結末を迎えずに済みました。

そういえば、作家の村上春樹さんも似たような経験があるそうですね。
借金の返済でどうしても3万円が足りなかったときに、目の前にちょうど3万円が道に落ちていて……という経験が。

本当にどうしても必要なお金で、
それを正しい方向で使うのであれば、
お金って、どこからともなくやってくる、
と私は信じています。

当時はまだ、手相と出会っていなかったのだけど、きっと夫と私の手には、金運のあるラッキースターが輝いていたことでしょう。

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