手相は特別な方が良いのか???

人とは違う特別な自分を感じたい
という心理からか、
自分の手の中に特別なレア手相があると良いなー
って思う方は少なくないと思います。
私も最初はそうでした。

でもレア相を持つというのは、
普通の人とは違う人生を歩むこと。

だから、レア相を欲する人に問いたいのです。
人とは違う人生を歩むだけの覚悟を持てますか?
周りと違うために共感が得られなくても平気ですか?

たとえばラッキーM
均等の取れた一般的な手相を意味します。
何故にラッキーな線と呼ばれるかと言えば、
普通の生活を送れるから幸せだ、という事なのだと思います。
それなのでラッキーMの人は多いです。

幸せは人それぞれ。

隣の芝生は青く見えるものですが、
特殊な道を歩んでいる人は、
それにまつわる苦労を受け入れなくてはいけません。

例えばソロモン環
超レアな手相として有名ですが私は欲しくはありません。

人を導く運命を持つソロモン環なんて手にしたら、
使命と家庭との両立なんて難しいだろうと思えるから。
世の中に役立つ人間でありたいとは思うけど、
それ以上に家族の事を考えているので、
多くの人を煽動するほどの立場にはなりたくない。
だからソロモン環なんてあっても困ってしまう(^_^;)

『王者の相』ますかけ線も、欲しがる人は少なくないですが、
ますかけ線は両極端なので、
成功する人もいれば、残念な人生を送る人もいるし、
性格的に頑なな面があって、
周りとの調和が難しい人も少なくありません。
(ますかけ線でも人と調和できる人もいます)

手相のお守りである神秘十字も、
実は持っている人は事故とか自然災害とか、
災難から難を逃れた体験を持つ方が多いです。
お守りとして安心ではあるけれど、
何かしら災難が来る前に授かっているお守りという面もあるので、
あるからと言って大喜びするのは違う気がします。
(神秘十字があるから災難に遭うという訳でもありません。)

ソロモン環やますかけ線など強力な手相を持っている人は、
自分の運命に逆らていると運気が下がるようです。

強い手相を持っている人は、
ある種の業を背負っている人。

自分の人生に覚悟を持つのが幸せの鍵。

でもそれって、結構メンドウかもしれません。
敢えて茨の道を進みたいなんて思いませんものね。
「幸せになる勇気」は簡単には手に入りません。

幸せになると分かっていても、その道に踏み出すよりは、
今の悶々とした日々を続ける方が短期的には楽です。
多くの人は不満があっても今の状況を変える行動を起こさないのが証拠。

幸せが待っている茨の道を進むより平凡な幸せを望む人には、
特殊レア相はない方が幸せかもしれません。

平凡な手相だからと言って、
残念がる必要はありませんよ。

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