PPAPピコ太郎がウケた理由

前回の記事の続きです。

ここ最近ピコ太郎の『PPAP』を毎日観ています。
その良さが最初は理解できなかったのだけど。

観続けているうちにやっと、

なぜピコ太郎がウケたのか?
ピコ太郎が世界的ヒットになったのか?
理由が何となくわかってきました。

それは、

つらいニュースに難しい問題が山積みの世界で、
一時的にでも、何も考えずバカでいられる安心感。

まずは日本。

2016年は年明け早々、爆弾ニュースが連発。
ゲス不倫にSMAP問題、清原の薬物事件に乙武不倫。
北朝鮮の水爆実験、中国との領土問題は引き続き、
沖縄で雪が降るという異常気象に
老人ホームでの殺人事件、保育園落ちた日本死ね問題
たった3か月で1年分のニュースが出ちゃった状態。

それ以降も4月の熊本地震にいろいろあって、
もうお腹いっぱい状態ではありませんか?

海外でも
複数の国で大きな地震が起こり
欧州では洪水
イギリスのEU離脱が国民投票で決まり
ドイツ銀行が危ないと言われ
オイル安で石油産出国の経済は悪化
オリンピックもどうにか終わったけれど問題山積みのブラジル
パナマ文書が出回り、
嫌われ者同士の大統領候補を選ばなきゃいけないアメリカ
全部書ききるのが面倒なので一部で止めておきますね(^_^;)

今年、喜ばしいニュースって、
大隅良典のノーベル賞受賞ぐらいしか思いつきません( ;∀;)
ほかに何かありましたっけ???

そんな中
I have a pen~, I have an apple~
っていうバカバカしい歌詞と曲と踊りと衣装とを
短い時間でさっと見せつけられると

ちょっと一瞬、どよんとした気持ちが和らぐというか、
楽しい気持ちがふわっとやってくるんですよね。

マネして躍る人たちを見ていると
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損損♪
っていう阿波踊りを思い出しますし。

阿波踊りやリオのカーニバルって
踊っている間は日常生活のつらいことも忘れられるし、
一年に一度のガス抜きみたいなものなのかなー
と常日頃思ってましたが、それが『PPAP』にも言えるように思います。

世界中で問題が山積みの中、
ちょっとブレイクタイムが必要で、皆が飛びついた。

これが私の考えたPPAPピコ太郎の人気の理由です。

この後、ブームとして終わるか?
一定の地位を築けるか?

フランスの女流作家フランソワーズ・サガン的に言えば
「みんなが機関銃を持って(2作目を)待っている」状態で、
かなり難しい舵取りになるけれのだけれど、
苦節35年のピコ太郎の底力を見せてもらいたいものです。

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