才能と成功の狭間で~ピコ太郎(古坂大魔王)

バンコク手相鑑定12月スケジュール

バンコク手相鑑の日程です。

・12月21日(木)17:00~20:00

* * * * * * * *

ユーチューブで世界的人気となったピコ太郎。
初めて動画を見たときの感想は、
「うーん。理解できない」

でも人気なんですよね~。
動画再生回数世界一位を取った初めての日本人なんだそうで。

私にはその良さが分からない楽曲だけど、
人気の秘密は何?って不思議だったので
ネットで情報を集めていました。

そしたらこの人、すごく才能に恵まれつつも
その能力に値する評価をこれまで受けてなかったようです。

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
ピコ太郎さんについてまとめます。

ピコ太郎こと古坂大魔王さんは元々
「底抜けAir-Line」というお笑いトリオで
ボキャブラ天国などに出ていました。

ボキャブラ天国が大好きだった私は
できる限り毎回観ていたので、
「底抜けAir-Line」の名前は憶えてました。

古坂には確実に笑いの才能があった。
同世代の芸人たちは誰もがそれを認めていた。
ただ、この才能は、テレビで売れるための才能とは別ものだったりする。
そこに問題があった。

http://toyokeizai.net/articles/-/141849?page=3

その後2003年に、
伝説の番組『マネーの虎』にも出て、
「バンドをロンドンでデビューしたい」
「世界をびっくりさせたい」
と、700万円の出資を求めて志願。

虎(当時の現役社長さん)達からは
歌唱力含めたポテンシャルなど高く評価され、
300万円までは出資してもらえる話になりましたが、
企画の甘さで希望額までは達せられずフィニッシュ。
出資は実現しませんでした。

虎の一人でDJでもある貞廣社長は

「古坂さん絶対成功できますよ」
「今じゃない」
「(でも今の状態だと)一発屋で終わってしまいます」
「実力があるから本物志向で・・・呼ばれていくべきだと思うなぁ僕は。ロンドンに」

と仰っていました。

『ピコ太郎』逸話に適職メインの手相師である私が心惹かれるのは、

才能があっても、成功できるかどうかは分からない

という現実と、

自分の成功を信じ続ける力こそが成功への道

という結果。

手相カウンセリングのご相談者の中には
自分の才能を仕事に結び付けたい!
と考えている方が少なくないです。

芸能の世界で
音楽の世界で
文芸の世界で
絵画の世界で

私は/僕は、成功するでしょうか?

私は/僕は、今の仕事を辞めて
子供のころからの夢を追いかけてもいいでしょうか?

というご相談・・・多いです。

が、

あなたにとっての成功とは何か?
もしも長く、数年数十年そこから収入がなくても生きて行けるのか?
直ぐに芽が出なくても続けていく気はあるのか?

それらによって答えは違ってきます。

今の仕事が嫌だから、
転職のつもりで夢の○○やってみよう。
と夢に向かうのであれば
そんなに甘いものではないです。

実際、努力もせず甘い夢をみているだけだと
手相はキラキラしてないですし。

本当に好きなことであれば、
それが収入に結びつかなくても、
それを人生の第一目標に据えて
駄目&無理だと誰かに言ったとしても、
続けるためにどうすれば良いのか考えれば良いのです。

ちなみに理由は分かりませんが古坂さんは独身だそうです。
家庭を持つと、夢だけに邁進するのは難しいのではないでしょうか。
夢以外は全部切り捨てる覚悟がないと
競争の激しい分野で夢を叶えるのは難しいでしょうね。

たとえお金にならなくても本当に夢をやりたいのなら、
ほかで資金を作ってでも夢を追い続けるべきです。

今の仕事が嫌だから夢の仕事をやろう!では、
夢に対して失礼。

ずっと収入源になる仕事と夢とを続けていて、
夢一本に道を絞る段階にきているなら話は別ですが。

お笑い芸人になって35年。
マネーの虎に出てから13年後。
「世界をびっくりさせたい」という古坂さんの夢は実現しました。

今度は貞廣社長が仰ったように
「ロンドンに呼ばれて行」ければ素敵♪
って思っていたら、
海外レーベルと契約が決まったというニュースが。
「10万円で作った動画が世界に広がった。ミラクルが起こったと思っています」
という発言をされたそうですが、
たぶんこれまで私財を投げうって活動してたんでしょうね。

古坂さんがマネーの虎で資金を得られなかったとする記事に
「虎は見る目がなかった」と書く人もいるけれど、
13年前に虎から出資を受けていたら、
ここまでインパクトのある海外進出は出来なかったはず。
『2016年にネット上で注目を集める』というのが
彼にとって最善の出方だったと思います。

個人的に、古坂さんの手相を拝見したくて探してますが、
なかなか手相が観れるほど鮮明な画像がないので残念。

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