自己評価のブレ~愛と心理療法4

愛のエネルギーには限りがある~愛と心理療法3
からの続きです。

意識的な自己概念は
必ずといっていいほど
実際の自分とはくい違う。

われわれはほとんどつねに、
自分が思い込んでいるよりは有能か無能である。

この一文を読んで、
人様からお悩みを聞く仕事をしている私は

そうそう!その通り!!!

と膝を打つ思いでした。

多くのご相談者さまが
ご自分の能力を低く見ているか、
あるいは少し過信されているか、
どちらかに傾く傾向にあるからです。

でもたぶんきっと、一人の人の中で、
自己評価が高くなったり、
逆に低くなったりする時期があるのだと思います。

思春期にあたる中高生だとかなり目につきますが、
大人になっても自己評価のブレを
完璧に正すことは難しいのかもしれません。

自己評価にブレがあることの問題点は、

自己評価が高すぎると
自分に足りない点が見えなくなってしまうこと。

自己評価が低すぎると
自分の力を出し切らずに無駄にする可能性があること。

だからこそ・・・、

われわれの精神的成長における本質的課題は、
意識的な自己概念を現実的に近づけるように
不断に努力することである。

自己評価の低い人が、
実際は高い本当の自分に気付けた時は、
ピンクのバラが咲いたかのように
心躍る時かもしれませんが、

逆に、
自己評価の高い人が
実は自分はそれ程ではないと知らされるのは
けっこうキツイ事ですよね(^_^;)

そんなこと誰でも知っているので大人の世界では、

面と向かって相手に
厳しい現実を突きつけることは避けるのですよね~。
相手傷つけて自分が得することなんてないので。

私も手相師としてなら、
私から観たその人の実像をお伝えしますが、
さすがに友人知人に指摘して回るほど
根性強いわけではないので、言わない事が多いです。

もちろん、とても親しい相手で
その人にとってどうしても必要なら
勇気を振り絞って『ダメ出し』しますけどね。

私自身、自分が考える自己評価と
他の人からみた私の評価とは、
それなりに隔たりがあるんでしょうね。


愛と心理療法

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