乙武洋匡さんとその周りの人たちが素敵過ぎる

今さらですが、『五体不満足』を読み終えました。

乙武洋匡さんが学生時代の1998年に出版し
これまで479万部売れたベストセラー。

発売当時は読む機会がなかったのだけど、
気になりだしたら運良く手に入りました。

「障害は不便です。
しかし、不幸ではありません」

このキャッチフレーズで
それまで障害者=可哀想な人というイメージを払拭してくれた本書。

読んでいて楽しい気持ちいっぱい、
ホロリとくる気持ちいっぱい。
周りに助けられながら素敵な人生を切り拓いて人なんですね。

人それぞれ障害は違うでしょうから、
障害を持った人すべてが乙武さんと同じではないのでしょうが、
『障害者』という固定観念にとらわれない生き方は
いろんな面で健常者の私にも必要だなーと。

(女だから、もう歳だからと
できない理由を固定観念にしちゃダメ!という意味で)

キャッチフレーズ通り
障害は不便なことでしょうけども、
それを盾に逃げることはせずに
一つの個性として自由に活用している姿が素敵。

乙武さんは私より年下だけど、
いろんな物の見方ができる行動的な人。
しっかりしたビジョンを持つ方なので

こういう人が日本の指導者になって欲しいなーと
心から思えます。

もしも今年の参議院選に立候補されたら、
私は迷わず彼を応援したい。

きっと彼なら、
オールマイティーに各種問題に首を突っ込めるはずですもの。

もちろん誰か一人の政治家の力で日本が変われるわけないので、
私をふくめた国民一人ひとりが変えてゆかないと……。

名の知れた芸能人や元スポーツ選手だから選ぶ、
という安易な方法で立候補者に投票するなら
日本の現状はヤバイのだけど、

有名人でも乙武さんの感性や履歴は、リーダーとしての素質十分です!

【追記】

と、書いておりましたがその後、残念な状況となった乙武さん。
期待していただけに、かなり悲しいニュースでした。

五体不満足 完全版 (講談社文庫)

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