選ばれた人、努力の人~スティーブン・キング

以前、憧れの職業につけなかったとしても
という記事を書きました。

女優の薬師丸ひろ子さんは
運命に選ばれて女優になった人。

どの世界でも
そういった選ばれた人がごく一部いて、
トップを走っているように思います。

現存する小説家で言えば、

村上春樹さんや
『ハリー・ポッター』のJ.K.ローリングさん。

二人の共通点は、
世界的に有名な小説家で影響力を持ち、
大成功を納めていること。

好き嫌いもあるでしょうが、
彼らが社会的に大成功したことは
誰もが認めざろう得ないと思います。

傍目から見て、とーっても羨ましい方たちですね。

そしてもう一つの共通点。

ある日、ふと、啓示を受け、小説を書きはじめたこと。

村上春樹さんが神宮球場で野球観戦中に
ふと、小説を書こうと思い立ったという話は有名。
(『職業としての小説家』に詳しく書かれているようですね。
まだ手に入らず読んでませんが・(^_^;))

J.K.ローリングさんも、電車に乗っている時に、
登場人物の着想が降ってきたそうです。

これぞ、運命から選ばれた人(calling)。

もちろん、運命から選ばれた上に、
ご本人たちも相当な努力を重ねたからこそ、
いまのポジションを手に入れたのでしょうけど。

* * *

日本で『小説家』を名乗る人は
数百人、数千人いると思われます。

でも作家業だけで生活できる人は30人ほどだそうです。

作家業一筋のプロ作家でも、
天命を受けて作家になった存命の人は
それほど多くないのではないでしょうか。

じゃあ、他の作家さんはどうやって作家になったのか?
って言えば、

書いて、書いて、書きまくる。
読んで、読んで、読みまくる。

努力によって技術をつけ作家になったのではないでしょうか?
もちろん、最低限の才能は必要になってくるでしょうけども。

アメリカの小説家スティーブン・キング。


書くことについて (小学館文庫)

キングも今では大人気作家で
彼の小説はハリウッド映画にもなり、
日本でも知名度の高い外国人作家の一人ですが、

子どものころから書くことが好きで、
作家という職を手にするために
書いて書いて書き続けたこと
読んで読んで読み続けたこと

が本書では綴られています。

キングは学力も悪くなかったようですし、
作家として最低限度必要な能力は
持ち合わせていたはずです。

でも最初から上手かったわけでもなく、
出版社に持って行ってもボツばかり。

大学卒業後は家族を養うため
クリーニング店で働きながら
少ない時間を使って書いていたそうなんです。

Callingでもない限り、

最初からパーッと売れっ子作家になる!
なんて甘い世界ではありません。
書くことが好きで、
息を吸うように書き続けられる人が挑む世界なんですよね。

たとえプロになれなくても
書かずにはいられない人が目指すもの、
なのかもしれません。

次回は、
本書の大切な部分を抜粋して
耳の痛い厳しいことを書いちゃいますね。

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