適職が儲からない職種だった~ミセスKの場合

8月26日(土)バンコク対面手相鑑定募集中です!

適職が儲からない職種だった!を考える
からの続きです。

花がら

わたくしミセスKは、
自分で収入を創り出さなくてはいけない身。
しかも、良くも悪くも外国暮らし。

それで得している点(日本人として別枠で働ける)と、
損している点(労働許可書の関係で仕事と家庭の両立しづらい)と、
メリット・デメリット両方ある状況です。

そんな私事で恐縮ですが、
自分のことは気兼ねなく書けてしまうので
1例としてお伝えしちゃいます。

自分の好きな仕事でそこそこの収入を得るために
私がやった事、です。

花がら

最初に始めたお仕事が……日本語教師

私が海外に移り住んだ直後、
まだ独身でフリーの身だった時に、

資格は持っていませんでしたが、
それまでに家庭教師の経験があり、
国語の成績は良かったので、
自分でもデキるかな~と初めました。

(ちなみに、日本語教師は資格必須ではありません)

が、しかし!

現地で日本語教師といえば、
日本人がやる仕事の中でも
最下級に収入の低い、薄給のお仕事。

しかも、
語学学校で教えるのなら、
生徒さんに時間ができる
普通の学校や職場が終わった夕方以降や、
土日祝日しかありません。

子育てと両立は厳しそうです。

資格なしで、最終学歴が短大止まりの場合だと、
平日の日中に働ける高校や大学に勤めるのはむずかしく……。

移住1年後には結婚し、
それから1年後には妊娠したので、
日本語教師は諦めることに。

でも、私にとって日本語教師とは……、

天職とは言えないまでも、
なかなか上手にデキる適職でした。

生徒からの評判も良かったですし、
自分でやっていて楽しかった!

あれから10年ほどが過ぎて、
子育てにも一段落ついた頃。

新しい世界を覗いてみたいな~
という思いから、
起業家が集まる勉強会に参加しました。

そこで知り合った日本語教師の方(独身男性)から、
生徒さんを引き継がないかと依頼を受けたのです。

時給は良いのだけれど、
・お母さまが神経質すぎて付き合いづらい
・生徒本人が勉強に集中できない
・でも進学のために日本語テストに合格する必要がある

という状況で紹介者がサジを投げた
インド人の生徒さんのプライベートレッスンでしたが
ビビッと来たのでひとまず、
受け持つことに。

日本語教師は、子育て経験も活かされる職業だった

授業は土曜日。
すでにわが子は母が居なくても寂しくないお年ごろ。

(親の気持ちが分かるようになり)保護者対策もバッチリ。
(子育て経験が生きて)生徒のヤル気を引き出すのもバッチリ。

ああ私って、この仕事デキるわ!
と自信がつきました。

その上、時給も通常の2倍!!!

最初、週に1回、90分でしたが、
この生徒さんには勉強の時間が足りないと感じ、
お母さまと交渉して120分に延長してもらい、
またまた収入アップ!!!

教え始めて10ヶ月後の成績は、
どうにか1ランクアップしたとのこと。
ホッとしました。

(お母さまが神経質過ぎるのも、
過酷な国からやって来て、
ノルかソルかで人生が大きく変わってしまう現実を知っている
インド人だから、という印象を受けました。)

次に私が取った行動は……、

自分のブログで生徒を募ること。

「○○地域で、
土曜の午後1時~3時までの2時間
日本語教えられますよ~~~」

と告知しました。

数年前から私が運営している
(手相ブログとは別の)
現地に住む日本人向けのブログでしたが、

「取引先のお嬢さんが日本留学前に
プライベートの日本語教師を探しているからお願い!」

というお話を頂き、
社長令嬢に日本語を教えることに。

もちろん私の言い値で引き受けました。

そして最後。
日本語の生徒2人を受け持つようになったことを
(現地人である)夫が友人に話したところ、

「俺の息子も面倒見てくれ!」

という話が舞い込み、
生徒が3人に増えました。

もちろん、
私の希望する授業料と日時で請け負っていますし、

そしてもちろん、
親御さんにも生徒さんにもご満足頂けるよう
「この生徒はどうしたらもっと伸びるのか?」
を常に考えて教えています。

生徒は選びたい!

この件で1つ、つけ加えたいこととして、
私は生徒さんを選ぶ努力をしています。

その理由は、
高額授業料をもらうため『だけ』
ではないということです。

授業料や教える時間や場所以外にも、
生徒さんと、そのバックグランドも選びたいのです。

あまりにも長くなるので
別の機会に語りますね!

 私が満足できる仕事を得るためにやったこと

私の住む国では最下層に属するほど
薄給の日本語教師ですが、
満足できる時給を得るために私がやったことをまとめると、

◆独身時に、独学でしたがミッチリ日本語教師の勉強をした
◆専業主婦として一時期しっかり子育てに集中し親の気持ちが判る
◆上に同じく、子どものヤル気の引き出し方を覚えた

◆意図せずですが、人が集まる場所に出て求人情報をキャッチした
◆ともかく生徒さん&支払者である保護者の信用を得るよう努力した
◆2年以上時間をかけて育てた自分のブログで情報を発信した
◆新たな応募者に対し、自分の望む金額&日程を提案した
◆身近な人に口コミで広めてもらった

こんなところでしょうか。

 何度もトライ・アンド・エラーを繰り返す

日本語教師の場合は、
ひょいひょいと上手く事が運んだ状況ですが、

これまでは、

やってみる→駄目だった→別の事をやってみる→でも駄目だった 

という感じで、

その中でやってみて成功した職業の1つが日本語教師。

振り返ってみると、

スキルアップの努力と自己アピール、という、
やるべき事をちゃんとやっていたから
成功するべくして成功したという感じです。

花がら

では次回、
『適職が儲からない職種だった~考えてみよう!』で、
好きな仕事でそれなりの収入を得るにはどうすれば良いか?
介護職で応用してみましょう!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
mrsk-777.com

シェアする