自立した人たちが、協力して生きる世界

よく、
自立しよう!
自立は大切だ!
って言いますよね。

たしかに、
人やモノかに依存していると、
誰かや何かがなくなったとき、
大きな問題が吹き出てきます。

たとえば、
経済的に夫だけに頼りきっていた妻の場合、

夫がリストラされたり、
別れることになったり、
病気で働けなくなったり、
死別したり・・・、

何か問題に遭遇したとき、
生活の基盤がぐらりと揺らいでしまい、
経済的打撃はもちろん、
精神的にも大打撃。

夫が運んできた収入が途絶えると、
預金通帳の残高が減るのに比例して
妻の顔からは笑顔が消えてゆきます。
(↑経験者は語る・^^;)

「私の役目は家庭を守ること。
稼ぐのは夫であるあなたの役目でしょ?」
と仕事を失った夫に叫んでみても

打たれ強く、
危機を乗り切れるパワフルな夫ならば良いですが、

自信をなくし
途方にくれ気弱になった夫だと、
焼け石に水・・・。
(↑またまた経験者は語る・大汗)

ほかにも、
◆アルコールや薬物、賭博依存はもちろん、
◆親に依存しているニートとか、
◆妻なしでは自分の下着の場所も分からない夫とか、
◆占い師の言葉に100%依存する人とか、
◆会社に一生面倒見てもらう気の社員とか、

うまく生きていける可能性もありますが、
安心&安全な生活ではないことだけは、
自覚しておいたほうが良いかも、です。

(主婦業も大切な仕事。
専業主婦になるのも1つの道だと思います。
が、万が一何かがあった場合、
自分で収入を得る覚悟は持っておいた方が良いですよ~。
ということ)

また、
問題が起こると他人のせいにする人も
依存的な人と言えます。

・上司が口うるさいから
・夫の収入が悪いから
・彼が振り向いてくれないから
・ハロワ職員が仕事紹介してくれないから
・政府が悪いから
・世の中が悪いから

だから私は不幸だ~!!!

などなど、
お気持ち分かるものもありますが、

人や状況に振り回されて
ご本人が不幸な気分になるのって、
残念だな~と思うのです。

不幸な自分に酔って、
実は「可哀想な自分」がお好きなら
そのままでも良いんですよ~。

でも、

幸せになりたい
気持ちがあるなら~
明日を見つけることは(それなりに)簡単~♪

なんですよね~!

まずは、
「○○のせいで私は不幸だ~」
という考えを横において、

他人や状況がどうであっても、
自分は自分。

自分以外の人や状況に、
大切な自分の人生を台無しにさせない!
そう考えましょう。

周りの人や状況に振り回されていると、
いつまでも心の平安はやって来ません。

自立しましょう。

とは言っても、

人は、一人きりでは生きていけません。

たとえ経済的に自立していても、
たとえ精神的に自立していても、

他人との関わりをゼロにして
生きていくのはむずかしいですし、
ハッピーな人生とは言えません。

一人で黙々と絵を描くのが好きな画家でも、
絵について語り合える仲間や理解者、
マーケティング上手な画商、
プライベートな関係、

などなど、
何かしら人とのつながりで
自分の才能&努力にプラスして、
もっと良い成果を挙げています。

天才と言われたピカソしかり。
美術教師の父や、刺激を受け合う仲間、
高い評価を与えてくれた人々、
そして、いくつもの恋愛・・・。

世界中を熱狂の渦に巻いたビートルズ。
彼らの才能やカリスマ性はもちろんですが、
有能なマネージャーやプロデューサーのおかげで
世界的スターへとのし上がったと言われています。

1+1=2ではなく、
5にも10にも100にもするためには
人との協力が不可欠です。

理想的な人との関わり方とは、
自立した人間同士が協力しあい結果を出すこと。

そのためには
Win-Win(お互いが欲しい結果をえる)になるよう
相手の立場&気持ちを理解することから始めよう、
というのが

スティーブン・R・コヴィー氏が
『7つの習慣』で書いている主張です。


完訳 7つの習慣 人格主義の回復

ということで実はこれまでの2記事
人間関係に悩んだら、まずは自分を振り返る
テクニックより人格を磨く
は『7つの習慣』を私なりに噛み砕いて説明したものでした。

『7つの習慣』を要約すると

人と人とが協力する
相乗効果の高い人生を送るためには
一人ひとりが人格を磨き自立しましょう!

ということだと私は解釈しています。

くわしくは次回から3回に分けてお伝えします。
どうぞお楽しみに♪

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