在宅勤務制度どうなるんでしょうか?~海外駐在員の妻の悩み

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私は海外に住んでいるので、
海外駐在員の奥さま、
略して『駐妻』さんからお話を伺う機会も多いです。

一口に駐妻と言っても多種多様で、
人それぞれお悩みが違ってくるのですが、

「仕事のデキる」タイプの駐妻さんのお悩みは、
これまで日本で築き上げてきたキャリアを捨てて
夫のために海外にやって来たけれど、

専業主婦の仕事では飽きたらず、
かと言って、
外国なので労働許可証などの問題もあり、
当地で働くこともできず、

自分の能力を活かしきれずにツライ。
というものが多いですね。

典型的な専業主婦には向かない女性が
ご主人の都合で家に閉じ籠もってしまうと
それはそれで、かなりのストレスになります。

いくらご主人や家族を愛していても、
です。

ご本人がツライだけでなく、
良い人材を失ってしまう会社にとっても
マイナスですよね~。

その手の話を何度も聞いていたので、
この十数年、

モッタイナイな~モッタイナイな~
と思い続けていたのですが、

最近は、日本でも
女性活用の機運が高まってきたようですね。

たとえば、
三菱重工業が2015年度から
育児や介護でのキャリアの中断や、
配偶者の海外勤務に伴う有能な人材を活用するため、
「在宅勤務制度」を試験的に導入しています。

トヨタ自動車も週1回2時間の出勤が条件なので
海外在住の駐妻さんには無理ですが、
在宅勤務制度を取り入れています。

うまく運用されれば、他企業にも広がっていくかも知れません。

お仕事大好き!ずっと働きたい女性にとっては
嬉しい流れとなりそうですね。

ただ……、
女性だけが家事&育児を一手に引き受けて
その上で会社でもハードワークを強いられる社会になったら
残念ですね。

私が子育てしながら勤めていた時は、
出勤に片道1時間半、
帰宅後、掃除洗濯しながら夕食かっ込み、
疲れているところに子供たちからベタベタ攻撃
寝る直前にわが子の喘息の発作のため病院へ・・・。
もう、毎日クタクタでした。

そんな経験があったので私は、
企業にお勤めし続けたい女性に対しては、
企業で働けるようエールを送りつつ、

専業主婦になりたい人は専業主婦へ、
自分ペースで働きたい人は自営業へ、

いろいろと選べる世の中になると良いな~
と思ったりするのでした。

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