テクニックより人格を磨く

雑誌やネットを見ていると
「○○ための5つの裏ワザ!」
みたいな記事を目にしますよね。

○○には、
男心を引きつける、とか、
女にモテる、とか、
内定をとるための、とか
上司にウケる、とか、
売上をあげる、と。

○○が自分にとって手に入れたい内容であれば、
ついつい記事を読んでしまいます。

40代の私も昔、お姉さんだった頃は
「本命彼を振り向かせる○○な△△~」
みたいな記事を読んだ記憶があります(笑)

ではそれで、
本命の彼を振り向かすことができたのか?
と聞かれると、

振り向かせる前に実行せずそのまま・・・。
という状況でした。

記事を読んでみて、
その通り行動して本命を振り向かせたとしても
続かないだろうな~と思ったから。

テクニック的に相手の心をつかんだとして、
自分を偽って可愛い子ぶっても
疲れちゃいそうだし、

それで捕まる相手だったら
ちょっと嫌だな~と思ったのです。

まあ、実践するのが気恥ずかしい
ってのも大きな理由でしたが。

就活情報でも、
通りやすいエントリーシートのテクニックだとか
好印象を与える面接のテクニックだとか
ある程度は参考にしても良いのでしょうが、

皆が皆同じようなエントリーシート、
同じような受け答えをしていたら

もうそこに個性はまったくなく、
選ぶ側としては

学校名とか
成績とか
資格とか
容姿とか

ほかに差別化できそうな点から
選ぶしかなくなりますよね~。

就活生はテクニックに走ることで、
自分の首をしめることに気がつきましょう!

な~んて偉そうなこと書いちゃいましたが、
先にも書いたように、
私もテクニックに走りたくなる時は多々あります。

この歳だと、
子どもを賢く育てるためのテクニックとかね。

でも、
そのテクニックが本当に正しいことなのか?
自分の子育てに有益なのか?
実ははっきりしたことは分かりません。

子育てって時代によってブームがあるようで

・子供は厳しく育てろ
・子供はのびのび育てろ

ってその時代時代で支持されることが変わるからです。

そんな不確かなテクニックに振り回されるよりも、
ずっと変わることのない柱を持っていたほうが
ブレない生き方ができそうです。

そのブレない生き方とは何か?
と問われたら、

人格を磨くこと

スティーブン・R・コヴィー氏は
『7つの習慣』の中で下記のように説いています。

状況を変えたければ、
まず自分たちを変えなければならない。

そして、
人が真の成功を達成するためには、
人格を磨かなくてはいけない。

人格を磨くなんて、
かなりムズカシイお題だと思うのですが、

年を取るごとに体力が衰えても
人格は一生ついてきますし、
やる気さえあれば、一生鍛えるうことができます。

せっかくの人生なんだから、
お金を貯めることよりも
人格を磨いてみたいものだわ~と思います。

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